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緑花試験ファイナル 試行錯誤編

今回は「やや迷った」「ちょっと自信がなかったけど正解」な問題。

【問23】
クロマツの特徴のうち正しいものは?

1.雌花と雄花が違う木につく
2.花粉は昆虫が雌花に運ぶ
3.春に開花して受粉した雌花は、翌年の秋に成熟して、種子を散らす
4.常緑樹だが、葉は毎年入れ替わる
5.名前の由来は、材の色が黒いことによる

1は違う、雌雄同株だ。
2は論外

3は…3は…そう、その年には成熟しないのは知ってる。
でも、成熟が翌年だったかそのまた次の年だったか…???(>_<)
そこの記憶があいまいだ。
ほ、他の選択肢も見てみよう。

4…まさかそんなことはないだろ
5…? 5は、どうだろ、
3にしたい。すごくしたい。でも、年数が自信ないっ(>_<)
もしここがひっかけだったら…

と一応3にしながら、心配だった私。
しかし一度目の見返しの時、

>5.名前の由来は、「材」の色が黒いことによる

ハッ 「材」!

「材」だよ!
「樹皮」じゃない、「材」。
クロマツとアカマツの名の由来は、樹皮から来てたはず。
クロマツの材の色をはっきり覚えていないが、おそらく黒じゃない。
あー霧が晴れた。「3」でいいんだ。
ということで、ホッと一安心でした。


【問25】
江戸中期の画家、尾形光琳が描いた屏風の絵をこたえる問題。

う~ん、アオイ科の花だ。
絵の問題は、イ ヤ だ な あ …

ざっと選択肢を見る。
アオイ科の花ってのは、それぞれ似ている。
うーむ…
うーむだけど、いろいろ除外して、「2.ムクゲ」「4.タチアオイ」に
絞った。
まっすぐ縦に伸びる草姿がタチアオイ。
赤で八重、白の一重の花も、タチアオイなら品種はいろいろあるだろうから矛盾しない。
「しかし…江戸中期にタチアオイって渡来してるのか…?」
そう思うとかなり不安に。
それに葉っぱがムクゲの葉っぱに似てる。
(タチアオイの葉っぱは遠くからしかみたことないので分からない。)
ムクゲも花はいろいろあるしな…。

けど「これ、どうにも木じゃないよな」
「木の性質っぽさが全然出てないよな」
と思い切ってタチアオイにして正解。

図鑑を見てみると、ムクゲはどうやらその年伸びた新梢に花を咲かせるらしく、
花つきがどうしても先の方に偏る。
絵のように一枝の下方までたくさん咲いてるってことはないみたい。


【問41】
オオバコのロゼット写真問題。
穂が出てないので、難易度アップ(^^;)

悩んだけど、たぶんこれだよなというものを答えて正解。

後4つの他の写真のロゼットも、今ついでに選択肢のない状態で
やってみた。
「2」と「5」が不完全な形で当たっただけ。
(2はマツヨイグサの仲間、5はヒメジョオンかハルジオン、というように)
3と4は大はずれ~
3は選択肢によっては大丈夫な可能性もあるけど、
「4」は多分出てたら間違えた。(難しすぎるから出ないと思うけどね☆)

試験問題を持っている方は、おためしを。



【問61】
写真はある植物の若い実です。便壷を使う古いタイプのトイレに発生するウジを
殺すために陰干しで保存中。なんの植物でしょう。

写真を見て「ヤツデの実のような…」

と思い、選択肢を見ると

1.ヤツデ
2.ニワトコ
3.ハリギリ
4.コシアブラ
5.ドクウツギ

選択肢にあるな、ヤツデ。
でも、ヤツデの実って毒あったっけ?
毒草図鑑には載ってなかったような…
他の毒草ならそういう利用法をするの書いてあったけどさ。

しかし、他に「いかにも毒です」なのはドクウツギだけじゃん。
うーん、ドクウツギの実ってどんなだっけ。
はっきり思い出せないけど、少なくともこんな実のはずがない。
(あからさまにひっかけ選択肢)

とヤツデにしたけど、
他のウコギ科の実がよく分からないので、ちょっと不安だった。
「ウコギ科の実のことはたしかだけど…うわ、ウコギ科あるな」
「コシアブラは山菜だよなぁ…ハリギリもそうだったかもしれない。」
「『山菜だけど部位によって毒もある』マユミようなのもあるけど、
まさかそうじゃないよなあ…」
とちょっと心配でございました。

※後に手持ちの毒草図鑑で見てみたら、ヤツデの葉の毒性については
 書いてあったが、実についての記述はなかった。う~ん。


【問63】
チョウセンニンジンは野菜のニンジン(セリ科)とは科が違う。
チョウセンニンジンと同じ科の植物を選べ。

1.ドクニンジン 2.ノラニンジン 3.トチバニンジン 

4.ツルニンジン 5.ムカゴニンジン



「トチバニンジン」と脳が言っております。あいまいな記憶ながら…

「そんなような気はするが、ほんとにウコギ科?ほんとのほんとに?」
と脳に念を押しましたが、適当な他候補もないのでそいつにしときました。

でも一応、見直しの時に科も考えました。
「ノラニンジンは栽培ニンジンの野生化かなんかで、セリ科でしょ、
ツルニンジンはキキョウ科でしょ、ムカゴニンジンはたぶんセリ科のような…
(頭に図鑑のそれらしいセリ科のページが浮かぶ)
ドクニンジン?ソクラテスのアレね。よく知らんけどトチバニンジンという候補が
あるんだからこれはほっとけ」
で終了。

それにしてもトチバニンジンの記憶はとても薄い。
どこかの図鑑で見たような…と思ったら、去年か今年に買ったものの、
あんまり読み込んでいない薬草図鑑についていた。


【問64】
ヌスビトハギの実のひっつき方は?

1.大きなカギ(フック)状の突起があり付着する
2.鋭い逆さ向きの棘があり付着する
3.長い毛がヘアピンのようにささり付着する
4.粘液を出して付着する
5.細かいカギ状の毛が密生して付着する

ヌスビトハギ…実の形状自体は小さい頃図鑑の絵で見たり、
h様の写真で見て知ってるが…
実物は花の方しか見たことない。だから実はくっつけたことない。

でも、全体がワッペンのようにくっつくんだと思った。
だから2の逆さトゲは違う、こういうのはコセンダングサとかだ。
(ルーペで見たことあるしね…)
3…ヘアピン?なんだそりゃ。4の粘液も違うよね。
だからカギ状の…って「カギ状」のは1と5の2つあるやん!

どっち?ねえどっち?(@o@;)
大きいつづら?それとも小さいつづら?
そもそもどの大きさを「大きい」と呼ぶのお~?
・・・・・
ひっかけかもしれんけど…カギが細かい方のがイメージ合うしな、
小さいカギがいっぱいの5にしとこ。
でなんとか正解に(^^;)

しかし…解説読んで、たとえばイノコヅチが問題に出ていたら、
落としてたよな…などと思いました。
キンミズヒキ、チヂミザサ、メナモミもあやしかったろうな…



【問78】ハンゲショウの生育環境

1.全く日の当たらない湿った場所
2.日陰の乾いた場所
3.日当たりの良い湿った場所
4.日当たりの良い乾いた場所
5.場所を選ばない

ハンゲショウはなんとなく湿った場所だ。
なぜそんなふうに思うのか。ドクダミ科だからだろうか…
というわけで「日陰の湿った場所」を…あれ、そんな選択肢ない。
・・・・。
湿った場所は1と3しかない。
1は「全く日の当たらない湿った場所」
いや…「全く」ってあんたそんな…すごい特殊な植物だよな、
全く日が当たらないところを選ぶ植物って。
3でよし。写真も明るいし。

「日陰の湿った場所」という選択肢がないことに救われた…




次回は(まだあるのか)
雑感およびその他の問題について
(つっこみみたいなもんですね。)


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