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ナス科はおもしろい

ナス科の花は、よく似ている。
名前を覚えていない植物を見ても、
すぐ「ナス科だな」と分かるくらい
よく似ている。

野菜の花もそうである。

ジャガイモ、トマト、ナス、ピーマン… ん!?

そこで私はあることに気がついた。

そして植物図鑑をめくると…「うわ、これは」と。

何に気がついたって?

それは、ナス科の野菜・園芸植物の
中南米原産率の高さである(^^;)

では野菜図鑑から。

トマト    南アメリカのアンデス地方
トウガラシ  熱帯アメリカ
ピーマン   熱帯アメリカ(…というかピーマンはトウガラシと同種なので…)
ぺピーノ   アンデス山脈
食用ホオズキ 熱帯アメリカ
タマリロ   ペルー

ナス     インド

旧大陸のナス科野菜はナスだけ!

孤軍奮闘…
あ、ホオズキ(アジア原産)もいたね。食用っていうより薬用、いや観賞用だけど…
クコ(中国原産)もいたね。これもどっちかというと薬用(健康食品?)だけど…


さらに園芸図鑑2種より…

ゴシキトウガラシ  中央・南アメリカ
シザンシス     チリのアンデス山脈
ニコティアナ    ブラジル
ペチュニア     南アメリカ
フォックスフェース 熱帯アメリカ
ニオイバンマツリ  ブラジル南部
ブロワリア     コロンビア
ダチュラ属の多く  熱帯アメリカ
マーマレードノキ  コロンビア・エクアドル
ルリヤナギ     ブラジル南部、ウルグアイ


タマサンゴ     熱帯アジア・アフリカ
ホオズキ      東アジア
チョウセンアサガオ 東南アジア


中南米のナス科ファミリーが、日本の園芸市場を席巻してますね(^^;)



では毒草図鑑より…こちらは旧世界の種が多いですよ(^^;)
薬草にならないでもないけれど、
扱いが難しくて手をだしてはいけないものばかりです。(厳禁ですから)

 中南米の人に手なづけられたようなおだやかなナス科と比べて一味違う、
 というより「一癖ありすぎる」物たちと言うべきか…

ハシリドコロ    日本
イヌホオズキ    日本に昔からあるけど、原産は「?」
          東南アジアでは野菜にするそうだが、
          日本のものはやめましょう。同種でも成分が違う場合があります。
ヒヨドリジョウゴ  日本全土
チョウセンアサガオ 東南アジア原産
ホオズキ      アジア 



図鑑にはなかったけど、その他の有名なナス科植物

タバコ アンデス山脈

ベラドンナ  西欧
マンドレイク 地中海~中国西部


うーん、どうもユーラシア大陸のナス科って、
ナス以外は扱いが難しい物が多いですね。



昔から人に優しいナス。優美なナス。
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…なんだかナスが食べたくなってきました(^^;)
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