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緑花試験(第10回)

大分前の話になってきましたが、緑花試験に行ってきました。
お師匠の体験記につっこんで満足していたけど、
せっかく専用ブログもあることだし、
一応(コピペでもいいから←おい!)書いておかねば~。

今年は80点満点中、自己採点で70点です。
今年は多分1級のよ・か・ん
銀の朝顔バッジもらえるかな~?

相変わらず勉強不足&アホなエラーも多いです。

■間違えた問題↓

問題1 右巻き左巻き(苦手なのが出た)

 ツル植物の右巻き左巻きは、本の記述を見るたび困ってました。
 くるくる指を回してみて、巻き方向は合っていたものの、言葉とのからみで失敗。

 (…が、試験後つるモデルを作ってとうとう解決法を編み出したもんね)



問題33 里の秋(1行目しか歌詞を知らなかった)

 シイは煮ずに炒って食べたり、そのまま食べたりすると知っていながら、
 しかもそうやって食べたこともありながら、
 ゆでるのはクリかトチと分かっていながら、
 右脳に従って失敗。
 左脳の助けがないため、右脳に従わざるをえず…そしてエラー。
 
 (あと、正解の栗は煮るというより「ゆでる」…だからかな、自分の感覚では)


問題39 針葉樹の芽生え

 ひっかけ選択肢にまんまとやられた問題。
 北海道、東北、中部山岳だったらカラマツかと思ったけど、
 植林第三位、ってので悩んでしまって。。

 アスナロは青森の県木だった気がするし、木曾五木にもあったようななかったような…
 ヒノキみたいな木だったから、材としての用途は多そうだし…と思って失敗。
 大体「ヒノキみたいな」と分かっていたのに、あんな形態なはずがないじゃんと
 帰りのバスで気がついて愕然としていました。
 つまり、身についてないってことであった。

 せっかくアスナロとヒノキアスナロの違いとか、ぽぽさんのところで勉強したのにさ~。


問題46 モクレン科の絵

みんなモクレン科なのでさっぱり分からなかった。
右脳に従ってコブシを選んで失敗。

あとで、試験を受けた方にハクモクレンとコブシ&タムシバの形態の違いを教えていただいてなるほどと。
6枚の花びら・3枚のがくが同じ色・同じ形なのがハクモクレンと。
で、花冠の開き方も違うと。

…そう言われて見れば、コブシは元からまっすぐ開くような。わりと角度が広いというか。

ハクモクレンの方は、元はせまくて先の方は開いてるかなあと。

実物を見たら両者を間違えることはないので、注意して見たことがなかったです。
(どっちもやたら高所にあるしさ(- -;))


問題47 とげの種類

勉強不足(- -;)
何がとげになったとか、何がつるに変わったとか、全然ダメです。
系統的に、いや機械的にも覚えようとする気が…(ヤバイ)


問題53 わら(イネが選択肢に出てくるのを毎年落とす。もう3年も)

アホ丸出しな誤解答。
「わら」という言葉が文中に出てくるから、「いなわらか、むぎわらでいいんだよ」と
左脳がささやいていたというのに、またも(今年も)それを無視…。

「葦もなんかに使ってたよなあ、なんだっけなんだっけ」…と。

図鑑でアシの項目を見てみなされ。
アシを材料としたものとは…「よし簾」(^▽^)☆\(- -;)ばきっ
 ↑
あんたアシの茎さわったことあるじゃん。
「かたーい(^^)」とか思ったじゃん。
ギリシャ神話で笛とか作ってたじゃん

あれがどうして縄になるよ!

つっこんでも後の祭りである。葦で作った笛でぴーひゃららっとな。


…実は、おととしイネでとんでもない間違いをしてから、
何もしてなかったわけではない…
イネの本も読みましたっす。

それでフィリピンにIRRIというコメの研究所があるだの
アミロースとアミロペクチンの違いだの、
イネの収量を伸ばすには分げつが多い品種がよいだとか…
アフリカイネは雑草に強いとか、
そんなことは(微妙な記憶ながら)知ったのですが…

勉強の方向性が何か違ったようです。
民俗…用途…生活…そっちを…。


問題60 果実のワイン

また引っ掛け選択肢にまんまと(^^;)
サンザシって出てきそうじゃないですか、妖精が出てきそうなイギリス文学とかに。
あ、図鑑で見たらハウソーン(セイヨウサンザシ)はブランデーにつけてリキュールにするそうです。

げっ、正解のエルダー(セイヨウニワトコ)をよーく読むと、
「果実はジャムにしたり、ワインに漬け込むとよい」
って書いてあるΣ(・・;) (書いてないかと思ってたら…)

うーんリキュールとワインの違いめ…。

どうでもいいですが、シェークスピアを読んでみたくなりました。
子供の頃、子供用しか読んだことないですし。


問題61 絶滅危惧種

真ん中をとって1500種にする人が多い。
私もそんなやつでした。
なんとなく「2000種もいいかも」と思いつつ
もともと全く分からないので同じこったい、と。
お師匠が全体の30%と覚えるといいと教えてくださいました。なるほど~


問題71 馬のおもちゃ

…セ、セリ科は苦手だい 
セリ科といえば複散形花序だっておもっちゃったんだい。
…形態、苦手ですね桃里さん…(- -;)


問題77 能の舞台の植物  また右脳に騙された…というより単純に知識不足です…はい。

能は、室町時代に起こったことしかしりまへんなあ。
能自体、文化センターで簡易版を一度見ただけ…
あとちっちゃい頃にそういえば大和和紀の能マンガを…
(関係ないですね こんなことでもなければ思い出さなかったろう超マイナーなマンガな予感…)

右脳が、ばーんともみじを見せてくれましてなあ…。
たぶん、『趣味の園芸』に載っていた能の連載かなにかの
ある能の一場面だったのでしょうが。

もみじと桜ばっかり気にして、正解のマツはノーマーク。
舞台芸術め…。

グラフ誌でも探して見てやろうか(よこしま)


とまあそんなところでした。
去年までは、右脳を無視して痛い目に合うことが多かったので
今年は積極的に右脳に従って見ましたが…、
一部暴走してました(^^;)

引っ掛け選択肢にまんまとひっかかったのと、
形態については、バラバラな知識でなくて、
もうちょっとまとめてある本を読んどけ、というのが分かりました(^^;)
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Comment

10回目は受験しませんでした

お久しぶりです☆
1~9回と受け続けましたが、今年は受験しませんでした。せっかく緑花文化士になったのに、次ぎ受けると特級もらえる自信がなくて…
世の中には凄い人がいるもので、9回連続特級の方が3人もいらっしゃるそうです。その人たち、今年も受けられたのでしょうね。

No title

スタジオAさん

お久しぶりです!\(^^)/
スタジオAさんは、なんと初回から受けていらっしゃったんですね(◎o◎;)
9年、長いです~。緑花文化士になられたところで一区切りつけたくなられるのも、
思えば道理かもしれませんよね…。

>9回連続特級の方

世の中にはほんとになんていうか…(´▽`;) 猛者がいるんだなあ~と…。
やはり緑花文化士になられた方が、その方達に比べると自分はまだまだ未熟だ、などと
おっしゃっていました。

そう言われる方やスタジオAさんに比べると、
私などはまだ花芽さえ形成されていないという感じです(^▽^;)

私も花芽みたいなものです。

時々何かの拍子で、「知らない花がまだ膨大にあること」に愕然としたりしますよ。

ところで、リンクをしてくださっていますが、ブログ(花と暮らす日々)を移転しています。お手数をかけしますが、リンクの修正をお願いします。
こちらです。http://pub.ne.jp/stda/

No title

スタジオAさん

遅くなりましたが、リンクを修正しました(^^)
ムクナ・ベンネッティーきれいですね~
本物を見られたとはうらやましいです。

ありがとうございます~

こんにちは。「コーヒーの花」の間違い教えてくださって有難うございました!
遅くなって申し訳ないです。
教えてくださった通り「クラリンドウ」でした。 今までずっと、コーヒーの木だと
思っていたので、本当の名前が分かって嬉しいです。
(間違ってるのに長いこと公開してたという、恥ずかしさが大きいですが・・・)

緑花試験、私は50問正解をいったりきたりで、今回で2回目です。
問題を見て初めて知ることが多いですが、楽しい試験ですよね。

No title

ふぐてんさん
あれはクラリンドウで良かったのですね(^^;)
写真でしか見たことがないので自信がなかったです。
葉っぱがコーヒーの葉っぱに似てますよね~。

緑花試験、受けられたのですね(^^)
今年はアングレカム・セスキペダーレの写真と
キサントパンスズメガの写真が見れたのが個人的にツボでした。

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