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花麦

今度は切花の麦を分解してみることにした。

花材用の麦は、「花麦」と呼ぶのだそうだ。
現在収穫期…(^^;)

麦の穂

種類としては、大麦だと思います。たぶん…
縦の列が六列あったので、六条大麦だと思います。


長ーいのぎを下に引っ張ると、簡単にとれました。

麦小花

これひとつを「小花」と呼ぶようです。
(※内花えい側を上にしています。)


中身を見てみましょう。
ふたになっている内花えいをひっぱってみます。

麦内花えいを開く

↑内花えいを引っぱってる途中です。



完全に開けてみました。

麦・えいの中

おしべとめしべがありました。
まだ子房は太っていませんでした。
見た目には実のように見えますが、実ではなくて、
本当に「花」なのですね。
(むしろ「つぼみ」かも。雄しべが外に出ていないので)


おしべとめしべです。

麦雄しべと雌しべ

めしべの、白くてふわふわの毛と、つるっとした白い子房が美しいです。
写真では分かりにくいけれど、柱頭(ふわふわの部分)は二つあって、
子房につながっています。
このふわふわの毛で、風に運ばれてきた花粉をキャッチするんですね。

おしべは三つありますが、花糸が細いので、
ひとつ切れちゃいました(^^;


図鑑の図を何度見てもいまいち覚えられなかったイネ科の花の構造が
やっと分かりました。

 …私には分かったが写真不備なので部分的にしか分からないよなこれ…
 ※くわしくはお手持ちの図鑑確認を…


季節になったら、大型のイネ科雑草の花にもチャレンジしてみたいです。 こわいけど…
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