FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

菜の花を見る

う、う~ん 最近調べ物をしていないからブログもほったらかしですね(汗)
実は写真なんかはあるんですが、
なにかのために撮っても、自分で満足してしまってUPには至らなかったりします。
せっかく分解したヒスイカズラなんぞをUPしたり
『マダガスカル異端植物紀行』に出てきたディディエレア科の写真も撮ったのにな~。

写真なしなのでアレですが、
先日ようやく菜の花の仲間を間近で見られました。

川原に近い土手にあったのはやはりカラシナのようです。
上部の葉が細長く、茎を抱いていませんでした。
花の姿も細長くて、これははっきり分かりました。

カラシナは休眠性を持っていて、野性化しやすいとWEBでちらっと読みましたが、
そう書いてあるのが1箇所なので、どうかな~と思っています。
たしかに、休眠性がないいわゆる作物では、一度に芽生えてしまい、
環境が悪ければ生き残ることができないですよね。
作物の場合は、逆に一度に芽生えてくれないと収量が落ちるので、
そうなるように選抜されて来ているんだと思うんですが。

閑話休題。

その近くの放棄された水田(または畑)のわきに、菜の花が…
葉っぱが丸く、茎を抱き、やわらかそうで、
あー、これはアブラナ(ブラシカ・ラパ)の仲間の野菜のどれかなんだな、
と思いました。
ただ、ブラシカ・ラパという種の中には、小松菜や白菜やミズナ、ミブナなどいろいろあるので、どれやら分かりませんが…
農家に行く機会もなく、園芸や家庭菜園をしないので、どうにもこうにも。
人のうちの畑をあんまりしげしげ見てると野菜泥棒に間違われそうだし(汗)

森林公園の土手に植えられていたものは、やや葉っぱが青みがかってろう質だし、アブラナほど葉もまるくなく、全体に大型なので、セイヨウアブラナなのかなと思いました。
分かりませんけど(汗)
セイヨウアブラナ(ブラシカ・ナプス)は、アブラナ(ブラシカ・ラパ)とキャベツ(ブラシカ・オレラケア)の雑種なので、なんとなくキャベツっぽい特徴も持っているのです。
花の咲き方も、キャベツの花の咲き方が入っているので、微妙にアブラナとは違うそうな… 
アブラナはほんとにてっぺんから咲くので、花がつぼみを覆っているようですが、
セイヨウアブラナは、やや下から咲くと。
(キャベツは言われてみればそうです。)

しかし「そういわれればそうのような、ちがうような」という感じで、
結局分かっていない私です。
スポンサーサイト

テーマ : 散策・自然観察 - ジャンル : 趣味・実用

読書記録

各所入学・入園おめでとうございます(^^)

サクラはまにあったようですね~。
 ライラックの白い花もさいていてきれいです。
 マツバウンランも咲きはじめてきましたね~。


さてずいぶん前だけど読書記録を。

『朝日百科 植物の世界』  うっまた巻名忘れた…
 …カキノキ科、ツツジ科などの巻です(- -;)

ヒマラヤの赤いシャクナゲ、ロドデンドロン・バルバトゥムが
とてもきれいでした。
ヨーロッパの人がアジアのシャクナゲ(ロドデンドロン・アルボレウム)に
夢中になるのも分かる気が。

セイヨウタンポポなどの話ですが、花の無性化を行ったものは、
全て倍数体になっているのではないか、
不稔性で種子ができないのを、単為生殖で解決したのではという
話が、おもしろかったです。

毒のカキがあるというのもツボ。
(リュウキュウガキ。 魚毒に使った)

* * * * * * * * * * * 

『極限に生きる植物』中公新書

ペルーの砂漠のお花畑をつくる、ロアサウレンス(シクンシ科)がおもしろかった。
ガルーア(海からの霧)をとらえるために
体にはびっしりとげがついている。

でも、『植物の世界』を見てみると、
砂漠以外のシクンシ科もみんなとげだらけだった。
 あのとげは、人間が触ると痛いらしい…。

チランジア  着生しかないと思い込んでいたけど、
砂漠にも生えると分かった。
針金のような硬い仮根を持つが、水分や養分は吸収しない。
(砂漠なので、地には水分も養分もない)
砂の上を転がらないように体を止めるための根のようだ。

イタドリは、垂直分布が広い。
海抜0m~2800m すごい範囲だ。
(富士ではメイゲツソウという赤っぽいイタドリになる)

フジハタザオ 高山植物なのに常緑性である。不思議だなあ。

イワウメ 木だったんだ…。。野の図鑑についてるからてっきり草本かと。

* * * * * * * * * * * 

『花たちのふるさと』

何年かぶりに借りた、好きな本。
人気のある植物の自生地での姿が載っている。
(とくにシクラメンの自生がよいのだった)

エリカのところの説明文を読んでいて気がついた。
「嵐が丘」って、イギリスだったんですね…。
なぜかアメリカと勘違いしてました。

エリカが、南アフリカとヨーロッパに生えると知っていて、
「嵐が丘」の「ヒース」=「エリカ」と知っていたのに
なぜアメリカになるよ桃里…;

ちょっとおもしろかったのは、
ナポレオン妃ジョセフィーヌが、バラのコレクション以外にも
エリカのコレクションもしていたというところ。
プラントハンターに賞金を出して、南アフリカのエリカを取り寄せていたらしい。
うーん、エリカはどっちかというと派手でない花なので、
不思議だ。
ていうかジョセフィーヌはコレクターなんだね…。…マニア?

* * * * * * * * * * * 

『菜の花からのたより』

菜の花を見るたびに激しく観察したくなって困る三月だった…。
とりあえず観察できたのは葉っぱから言ってカラシナだと分かった。

菜の花じゃなくて、ブラシカ・オレラケア(キャベツ)のグループの
みなさんをあちこちで見かけ、これもぼんのう。
ケール?の花が…。
葉牡丹は今でもまだ咲いている。円錐の塔のようで不思議な花茎になる。
花茎がのびていないブロッコリの花も見たけど、車の信号待ちの間だけだったから
あまりよく見られていない。

余談はこれくらいにして。
アブラナがカナダでよく作られるのは、カナダの厳しい気候条件に
あった作物だからということが分かった。
冬植えて春には収穫できない(寒さでやられてしまう)が、
春植えて夏に収穫できるのだそうだ。

ケールはもともと地中海の風の当たる断崖に自生していたそうだ。
なるほどあのろう質の葉っぱは乾燥や塩分から身を守るためのものだったんだな。納得。
海岸に生えるワダンの葉っぱにもそれと似通った雰囲気がある。

この本は前半は簡単だが、後半は分子生物学なので、読むのが大変だった。
(自家不和合性の遺伝子の話がメインだった。)

テーマ : 図書館で借りた本 - ジャンル : 本・雑誌

バラ科に困惑する

散歩中にボケの花を見た。
わー、おしべとめしべがきれいだなー、と思った。

ボケは、おしべがたくさんあった。
同じバラ科のサクラもおしべがたくさんあると、
中学受験用の植物クイズをしていてやっと意識したけど
(生まれてから何度も花見をしているのに、ちゃんと見ていない)
ボケもそうなんだなと思った。

ボケは、めしべが6本くらいに見えるけど、
基部でつながってるのかな、それともバラバラなのかな、
調べて見ないとなあ、と思いながら帰った。

図鑑を見た。
わからんなあ。
サクラと属が違うことは分かったが。

WEBで検索した。
………なんか、「雌雄同株」とかいう文字が?

雌雄同株、それは
同じ木に、雄花と雌花があるということ…。
ボケの場合は、
雄花と両性花があるということを指す。

私の見たのは両性花だったらしい(- -;)

* * * * * * * * * * * 

その後。

さまざまなキーワードで四苦八苦しながら検索していたが…
ボケの場合は、たぶん…合成心皮(めしべの柱頭だけ分かれていて、基部は合着)
なのかな?と。
違うかもしれないけど(- -;)
        むしればわかるがむしるわけにはいかないもんねひとんちのは

他のバラ科の花についてもめしべのたくさんあるもの(複数の離生心皮のもの)を
調べたり、
バラ科の雌雄同株のものを調べたりしたかったけど、
これまた分かりにくくて…(- -;)

とりあえず、山吹は離性心皮だと分かった。

参考:
このページが詳しいような分かりにくいような。

検索表

テーマ : 散策・自然観察 - ジャンル : 趣味・実用

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。