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エジソンがゴムを取り出した草

エジソンの伝記マンガを読んでいて。

「1928年。81才のときざっ草の中からゴムをとるのに成功した。」

エジソン、電気関係だけでなく生物をも…(^^;)
(いや、タイヤのゴムの国内自給を考えてたみたいなんだけど)

それはともかく、なんの雑草からゴムが取れるのだ?

天然ゴムの中でもっとも質のいいのは、トウダイグサ科のパラゴムノキ。
他にも「ゴムノキ」とつくものは、質はさておきゴムが取れると思う。
クワ科のインドゴムノキ、
ベンジャミンゴムノキなど…

最近ではキク科のグアユールとか。

しかしそういう有名なものではないだろう。

とりあえず検索してみよう。



ちょっと意外だけど、「セイタカアワダチソウ」(goldenrod)らしい。

確かに雑草だ。アメリカ産だ。

それにしても英名は「goldenrod」かあ、いい名前かもしれない。

golden 金色の rod 棒 か、合ってるかも。

ん? 金の……棒? 金棒!?(^^;)\(- -;)やめんか
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鬼は外、福は内?

切花の大麦の花が咲いてきた。
外花えいと内花えいの間が開き、
雄しべの葯が外に出る。
めしべの白い部分も見える。

どうなってるか中身を見てみたいけど、もうちょっと咲いてから。

今日は風が吹き荒れている。

外はスギ花粉
内はムギ花粉…

ちょっと駄洒落でした(- -;)

花麦

今度は切花の麦を分解してみることにした。

花材用の麦は、「花麦」と呼ぶのだそうだ。
現在収穫期…(^^;)

麦の穂

種類としては、大麦だと思います。たぶん…
縦の列が六列あったので、六条大麦だと思います。


長ーいのぎを下に引っ張ると、簡単にとれました。

麦小花

これひとつを「小花」と呼ぶようです。
(※内花えい側を上にしています。)


中身を見てみましょう。
ふたになっている内花えいをひっぱってみます。

麦内花えいを開く

↑内花えいを引っぱってる途中です。



完全に開けてみました。

麦・えいの中

おしべとめしべがありました。
まだ子房は太っていませんでした。
見た目には実のように見えますが、実ではなくて、
本当に「花」なのですね。
(むしろ「つぼみ」かも。雄しべが外に出ていないので)


おしべとめしべです。

麦雄しべと雌しべ

めしべの、白くてふわふわの毛と、つるっとした白い子房が美しいです。
写真では分かりにくいけれど、柱頭(ふわふわの部分)は二つあって、
子房につながっています。
このふわふわの毛で、風に運ばれてきた花粉をキャッチするんですね。

おしべは三つありますが、花糸が細いので、
ひとつ切れちゃいました(^^;


図鑑の図を何度見てもいまいち覚えられなかったイネ科の花の構造が
やっと分かりました。

 …私には分かったが写真不備なので部分的にしか分からないよなこれ…
 ※くわしくはお手持ちの図鑑確認を…


季節になったら、大型のイネ科雑草の花にもチャレンジしてみたいです。 こわいけど…

スイートピーの花

切花のへたれたスイートピーを分解してみることにしました。

スイートピー全体


写真は、生きのいいスイートピーです。
真ん中にあるのが竜骨弁、左右に一枚ずつあるのが翼弁です。
翼弁の後ろには、旗弁があります。
(この写真ではよくわからんけど)

この竜骨弁を、ハチのつもりで押し下げて見ました。

するとっ…!

竜骨弁を押し下げたところ


おしべとめしべが出てきました。
うーん、花びらへたれてるけど。
(上の生きのいいやつとは別のやつなんですよ)

しかし、何が竜骨弁だかさっぱりわからなかったけれど、
こうやって下に下げて見ると、そういえば船の形だなって思います。


次に花びらを取り去ってみました。
ものすごいボケ写真です。

二体雄しべ


10本雄しべがありますが、
雄しべが1本だけ束からはなれています。

…このボケ写真で果たしてわかるのか。

もうちょっとマシな写真をアップしました;→スイートピーの二体雄しべ再び


これを「二体雄しべ」というと、ネットの植物友達のOさんが教えてくれました。

図鑑を見ると、スイートピーと同じレンリソウ属のハマエンドウが、
やはりこのようになっていました。

他の属のマメ科植物はどうなんだろう…と気になりつつ、
調べられていません。



※二体雄しべだけでなく、三体雄しべ、五体雄しべなんてのもあるようです。
雄しべにもいろいろあるんですね。
参考ページ:植物図鑑の基礎用語 おしべ

一口メモ:ツルモウリンカなど

■出雲神社には「まこも祭り」ってものがあるらしい。ほおお…

■リュウキュウアサギマダラという蝶の食草の、
ツルモウリンカというガガイモ科の草を初めて知った。
沖縄の植物図鑑がほしいなあ…

そのツルモウリンカという草を、リュウキュウアサギマダラは
羽化し蝶になってからも、吸汁するのだそうだ。
葉にある毒を体内にためこむためである。
おどろいた。
参考
 ↓
科学防衛に関わる物質


このページの写真のツルモウリンカに止まっている蝶も、そういう目的なんだろうか。

それとも雨上がりの水を飲みに?
卵を産みに?

リュウキュウアサギマダラは、ホウライカモメヅルという草も食草にするそうだが、
そちらも知らない。全く調べてない。

…そういえば、ホウライカガミを食草にする蝶も沖縄にいたような…

(オオゴマダラチョウだった。ちっとも覚えてないなあ)

伊勢神宮の織物のお花

伊勢神宮「唐錦の織物」を公開、式年遷宮に向け新調 というニュースを読んだ。

おっ、織物の中にお花の文様が入ってるな~
なんのお花か、チェックチェック。

ボタンでした(^^)

以下はリンク切れ防止用のコピペです。
でも、画像までは保存できないので、
興味のある方は今のうちにリンク先(↑)の画像を
見てみるといいですよ。

伊勢神宮「唐錦の織物」を公開、式年遷宮に向け新調
----------------------------------
 伊勢神宮(三重県伊勢市)は14日、京都市上京区の織物会社、住江織物京都美術工芸所で、20年ごとに社殿を造り替える「式年遷宮」(2013年)に向けて新調した唐錦の織物を報道陣に公開した。

 伊勢神宮の神宝類は、服飾品や武具など1576点。この日は、太刀の柄や箱類の内張りなどを飾る織物を披露した。最高級の国産絹を使った幅約46センチ、長さ11メートルの赤地に黄色や白のボタンの文様が鮮やかに織り込まれている。

[ 2008年2月14日21時11分 ]
 ---------------------------------

それにしても、式年遷宮ってただお社を建て替えるだけじゃなかったんですね~
神宝も新調するんだ?

それに、木曾国有林のヒノキで立て替えられるけど、
屋根は桧皮葺でなくて、「茅葺き」だったのですね。

伊勢神宮に行ったことがあるけど、
当時はこういうことを気にしていなかったからなあ…
もったいないことをした。


・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・


…ところで、とっても関係ないけど「唐錦」って品種のツバキがあるそうです。
紅白のしぼりになったツバキなんですけど。

もし、唐錦の織物の文様がその品種のツバキだったら、
「唐錦の中に唐錦が!」
ですね(^^;)☆\(^^;)くだらんだろ

テーマ : 雑学・情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

ヘンな切花

家族が誕生祝いにもらってきた花束の中に
ヘンな切花があった。

ダイアンサス・バルバドス スパークリン

緑色でつんつんしてもわもわしている。

見てみぬふりをしようと思った。
スカビオサの花後とか、とごまかそうと思った。

ごまかせるわけない。
だって、本物のスカビオサの切花が花束の中に…。
(これまた二段咲きの変わったスカビオサである。)




ダイアンサス・バルバドス・スパークリン茎

「茎が×××××××みたいだな。葉っぱの出るところが膨れている。
それに○○が★★★★★★みたい。△△△△科だな」
 ↓
「緑の×××××××」で検索
 ↓
ちがうみたい…。無理があったか。よく見ると葉っぱも違う。
×××××××ならもっとつるつる。
でも、△△△△科だと思う。
 ↓
「ナデシコ 切花 緑」で検索
 ↓
大当たり~
 ↓
Dianthus barbatus 
園芸品種名 スパークリン
流通名 グリーントリュフ
ナデシコ科 ナデシコ属
南ヨーロッパ原産


ビジョナデシコ(ヒゲナデシコ)の一品種だった。

  ・・・「ヒゲだけナデシコ」とでもいいますか(^^;)


最初は、「緑のカーネーション」で調べたから出てきませんでした。
ヒゲナデシコのヒゲに似てるなと思ったけど、
ヒゲナデシコそのものとは思っていませんでした。



以前、植物の名前の掲示板で、
着色されたスカビオサ・ステラータ〈ステルンクーゲル〉の名前を
調べた時以来の、ヘンな切花だと思います…

参考↓
ステルンクーゲル“染め”
(ずずいっとスクロールすると出てきます)

こいつは、「ボールのような ドライフラワー」で検索をかけて
やっと出てきてくれのだった。

テーマ : ■お花が好き♪ - ジャンル : 趣味・実用

五節句

昔、古典を読んでいて、9月9日を「重陽の節句」だと知った私は、
「奇数月の月と日が重なる日は、みんな節句があったんだな」と思っていた。
調べなかったが…。

1月1日 正月
3月3日 桃の節句
5月5日 端午の節句
7月7日 七夕
9月9日 重陽の節句…

と、美しく対応している。
11月11日も、9月9日のように、
すたれているけどなんかあったのかもしれないな、と思った。


しかし、そんな夢は打ち砕かれてしまった。

ウィキペディアの節句のページより
五節句

人日(じんじつ)
  1月7日、七草

上巳(じょうし/じょうみ)
  3月3日、桃の節句、雛祭り

端午(たんご)
  5月5日、菖蒲の節句

七夕(しちせき/たなばた)
  7月7日、たなばた、星祭り、竹・笹

重陽(ちょうよう)
  9月9日、菊の節句


1月1日でなくて1月7日!
そうか七草粥の日が節句だったのか
…じゃなくて

11月がないっ!

影も形もない…

やっぱり「なんでもないけど酒が飲めるぞー」の11月なんだろうか。
12ヶ月の中のおみそっぽい…
そんな私は11月生まれなのだった。

花札を覚えてみよう・夏

今回は夏の花札(4~6月)を覚えてみましょう。

春は「松につる、梅にうぐいす、桜にまんまく…」
とリズミカルで覚えやすいですけど、
夏はちょっと覚えにくいです。

しかし、はりきっていってみましょう。


4月 藤にほととぎす

ほととぎすと言えば、万葉集などでは圧倒的に橘や卯の花なのですが、
花札HPなどを見てみると、
「藤にほととぎすも、ないわけではない」
ということが分かりました。
納得はしていませんが。

しかし、知れば知るほど花札の組合せは理不尽だし、
きっと江戸の人は橘や卯の花より、
断然藤の花だったんでしょう(←根拠のないことを)。

さてここで、藤とほととぎすの和歌を。


 ほととぎす鳴く羽触れにも散りにけり盛り過ぐらし藤波の花
                        (万葉集・巻19・大伴家持)

 我が宿の池の藤波咲きにけり山ほととぎすいつか来鳴かむ
                        (古今集・夏・よみ人知らず)


これらの歌を見ると、
ほととぎすと組み合わせられている藤は、盛りが過ぎて終わりかけだったり、
藤が咲いてしまってから、「ほととぎす、いつくるのかな」だったりと、
藤とほととぎすで、ほんの少し時期がずれている気がします。

藤は春の季語で、ほととぎすは夏の季語でもあります。
ちょっとちぐはぐですね。
…橘や卯の花だったら夏の季語同士なのに。
と未練がましいわたしでございました。


5月 あやめに八橋

出た。出ました。
江戸文化の謎が…(^_^;)

「あやめに八橋」…と言いますが、
八橋だったら「かきつばた」だろう、と言いたいのが人情ですよね。ね?

伊勢物語第九段。
業平一行が三河の国の八橋に至ったとき、
川のほとりに咲いていたカキツバタを見て、
「かきつはた」の折句を読んだのは、あまりにも有名な話ですよね。
(私は中学校で習いました)

そのせいか、「あやめに八橋」の違和感はすごいです…。

その違和感から逃れるため(!?)か、
ふと、
「もしや、このあやめ(菖蒲)というのは、サトイモ科のショウブ(菖蒲)のことでは…。
 それなら五月の端午の節句つながりになる」
…と、かんぐったりもしたのですが、花札HPを見ると、どう見てもアヤメ科の花。
札には花の網状脈は見えないので、アヤメかどうかは分からないですが。
もしかすると、ハナショウブかも、と思ったり…

…そう思いはじめると、どんどん「ハナショウブ」な気がしてきました。


■勝手にハナショウブ説■

・花札の花は水辺に生えてるので、アヤメではない(アヤメは乾いた草地に生える)

・江戸時代はアヤメ科の園芸植物と言えば、なんといってもハナショウブ。
 特に江戸は、江戸ハナショウブと呼ばれる品種群が作出され、
 丈が高めのハナショウブを水田などにも群生させたので、
 花札の絵柄とも合ってる。

・ハナショウブは俗に「ショウブ」とも呼ばれた。
 花札HPを見ると、「菖蒲に八橋」を「あやめに八橋」ではなく
 「しょうぶに八橋」と読む説もあるようだ。

・現代でも、「あやめ園」という名でありながら、
 植わっているのがハナショウブなところがある(^_^;)
 ちなみに「しょうぶ園」であればもちろんハナショウブの名所である(^^;)
 (…そういや、しょうぶ湯に使うサトイモ科のショウブは、どこで生産しているのかなあ)

・ハナショウブで有名な潮来のHPを見ると、
 橋の上からハナショウブを観賞しているような画像もある…。
 そういう楽しみ方をする花だと考えられる。


と、勝手に考えてみましたが、
緑花試験ではすなおに「アヤメ」と答えましょう(^^;)

桃里の頭の中では、「たぶんあいつはハナショウブだろうよ」、ということにしておきます。
※真実は分かりません。
※基本的にトンデモ説ですから。

それにしても、ただでさえアヤメの仲間は
「いずれあやめかかきつばた」と紛らわしいものなのに、
古典ではサトイモ科のショウブも混じって、
さらにややこしくなっております。

サトイモ科のショウブ: 菖蒲・菖蒲草(アヤメ・アヤメグサ)→菖蒲(ショウブ)
アヤメ科のアヤメ:   花菖蒲(ハナアヤメ)→菖蒲(アヤメ)
アヤメ科のハナショウブ:花菖蒲(ハナショウブ)、俗にショウブ


…ややこしい。まぎらわしい。
そっくり美女を前に、
「いづれあやめとひきぞわずらふ」と困ってしまった源三位頼政の気持ちが
分かります。

※ちなみに源三位頼政がそっくり美女12人を前に、
 「五月雨に沢辺の真薦(まこも)水越えていづれあやめと引きぞわずらふ」
 と詠んだ『あやめ』は、サトイモ科のショウブだそうです(^^;)
 美女につける名前なら、アヤメ科の方が適当かなとも思うんですが…。


6月 牡丹に蝶

微妙な4月、ややこしい5月と来て、6月はちょっと(?)ほっとしますね。
牡丹に蝶、第8回の緑花試験にも出てきました。
解けましたでしょうか。

「おりたちて うつつなき身の 牡丹見ぬ そぞろや夜を【  】のねにこし」
                                      (与謝野晶子)

選択肢は 1.チョウ、2.セミ 3.コオロギ、4.トンボ、5.ヨトウムシ

なのですが…

まさかヨトウムシなんかを選んではいますまいね?
あいつのビジュアルはあんまりですよ。
(小さいのは青虫みたいでかわいいですけどね…)

少し違和感を覚えるのは、蝶が牡丹には飛来しないからでしょうか。
牡丹には花粉はあるけど蜜がないので、蝶は寄ってこないのです。

ハナムグリやハナバチなんかが来るみたいですね。

ところで、単純に「蝶」だと春の季語なのだそうです。
花札の蝶は…。
 ↓
花札の絵柄のページ

…なんでしょうねこれは。
昆虫図鑑を見ましたが、よく分かりません。

しかし、家紋の蝶(家紋HPより)と見比べると、どうやらアゲハのようだという気が
してきました。
牡丹と組み合わせるのに、シジミチョウやジャノメチョウというわけにも行かない
だろうし…
大型できれいな揚羽蝶は、夏の季語を持っています。牡丹とは夏同士。
すっきりします。



それにしても江戸文化は難しいなあ…
カルチャーショックを引きずりつつ、
花札・夏、終わりです。
覚えられましたでしょうか(^^;)
(え?紛らわしすぎて駄目?)

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シバナの花被

1月28日の記事「絶滅危惧種のシバナ」
「両性花で、花被はない。」と書いてしまったけど、
ごめんなさい、あると思います。

『朝日百科・植物の世界11』141pを読むと…

-引用-------------------------------
初夏から秋にかけて、直立した花茎の総状花序に多数の花をつける。花後、6分果からなる長楕円形の果実が密につく。

----------------------------------
花(写真右)は舟形の花被片が二輪に分かれて3個ずつ計6個あり、内部に雄しべの葯が隠れている。中央に心皮が6個あるが、そのうち3個は不稔の場合もある。

----------------------------------



とありました。

これじゃなんのこっちゃ分からんので、
本に載っていた写真を見て、花のひとつを描いてみました。


シバナの花



見ての通り、花柄のつけねに花被片っぽいものが…。
おそらくこの花被片は3枚1セットで、
一つの花には2セット(全部で6枚)あるんじゃないかと思います。

花被片の中に雄しべが隠れているようですが、見えません。
きれいなマクロ写真でしたが、総状花序のどの花を見ても
雄しべは見えませんでした。
…こいつは風媒花です。
どうやって花粉を飛ばしているのか気になります。

まあそれはそれとして、おそらく6個の花被片に1個ずつ、計6個のおしべが
かくれんぼしているんだと思います。

てっぺんの毛のふさふさしているのは、めしべの柱頭だと思います。
真上から花をうつした写真を見ると、ふさふさも5~6つに分かれているように
見えました。
単純に考えて、6分果なので柱頭も6つに分かれていると思います。


 ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・



そのように理解するまで、だいぶかかってしまいました。
もしかして、こんな時に「花式図」があれば、
一目瞭然でとても便利なのかもしれない、と思いました。


それにしても、シバナ科に近いホロムイソウ科の項目を読むと、
「横走する地下茎や明らかな花被があることなどで、シバナ科と異なる」
と書いてあり、
…ちょっと混乱しそうになってしまいますね(- -;
ホロムイソウには明らかな花被がある→シバナには明らかな花被はない→シバナには花被はないんだ、と思ってしまいそうな…
日本語難しいです。
むしろ、
ホロムイソウにはぱっと見てそれと分かる花被がある→シバナの花被は地味で目立たない、
であれば間違えないのにな、と思いました。


ホロムイソウの写真は、花の構造の分かるマクロ写真はありませんでしたが、
長細い花びらのようなものがあるようでした。

ホロムイソウの花
http://homepage2.nifty.com/hanapapa/horomuisou.htm

うーん、これが「明らかな花被がある」ということかしら。


ホロムイソウの写真は、3個セットの実が目立つためか、実の写真が多いです。


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TAG : シバナ

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