FC2ブログ

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

花札を覚えてみよう・春

では花札を覚えてみましょう。
まずは春(1~3月)から。

…とはいうものの、これだけあれこれ調べていれば、
もうとっくに花札に描かれている「花+鳥など」の組合せは覚わってしまっています。
(何月が何ってのは無理ですけど)

コツは、つっこみながら覚えることだと思います。
(または、調べてみることです。)

では花札の世界へ。


1月 松に鶴

これは、めでたいもの同士だし、矛盾はないと思います。
正月といえば松飾り。正月といえばめでたい。
めでたいといえば鶴。

とくにつっこむところはありません。

「松喰い鶴」というデザインもありますしね。
「ほんとうに鶴が松をくわえることがあるのか」というところでつっこめるかもしれませんが…


2月 梅に鶯

これも良いと思います。
季節のものだなと。
あえてつっこむところがあるとすれば、鶯といいながら花札メジロが描かれているところでしょうか。
(姿が美しいブッポウソウとコノハズクの関係のようなもんですね…)


3月 桜に幔幕(まんまく)

幔幕(まんまく)」って分かりますか?

私は分かりませんでした。
なんとなくお花見っぽいなあと思ってごまかそうと思いましたが…

ここでごまかしていてはいけません。
検索して調べてみましょう。

幔幕 株式会社・古江神具店のページより引用
http://www1.odn.ne.jp/~cdb41490/maku.htm
----------------------------------
幔幕とは、広い意味では、布帛を縫い合わせてつくった障蔽具の総称です。

平安時代後期の武士の勃興以降は、幕は諸家の兵具として尊重され、鎌倉時代から室町時代にかけて、武家の幕が確立するようになります。
----------------------------------


そういえば、合戦の時に陣を張ると、大将の後ろには幕がめぐらせてあったような…?(あいまいな記憶)
…簡易テントみたいなもんか…?


----------------------------------
一般に祝祭の儀式などに紅白の幔幕(鯨幕)が用いられ、凶礼には白黒(鯨幕)が用いられます。
----------------------------------

なるほどなるほど、お葬式の時の白黒の幕、あれも幔幕の一種か…。
でも 
あれは縦の幕だが、
花札の幔幕は、横につないである幕でないか。

それに、この説明では桜の花見との関係が分からない。

もう少し調べてみましょう。

あ、ありました。


花見の幔幕 Seasonal Scenesというページに、
上野の花見の景「江戸風俗図巻・上野の図」という絵がありました。

横の幔幕です。花見です。

この絵を見ると、なるほど、昔は花見の時に幔幕を張ってしきりにしたんだな
ということが分かります。
背後が隠れるので、ほんの少し小部屋風になって、
落ち着くかもしれませんね。

しかし張るのが大変そうだなと思いました。
ゴザやビニールシートだけの場合と違って、
場所取りも大変そうな気がします。


花札・春の部、終わりです。
覚わりましたでしょうか。
スポンサーサイト

TAG : 花札

牡丹と蝶…ではなく牡丹と孔雀

新聞を読んでいたら文化欄に「牡丹孔雀図」(松浦春挙作)なるものが…

現代人には、いや文化音痴にはまた謎の組合せが(×_×)

なんでボタンとクジャクやねん
すごくヘンに感じるのは私だけ?
クジャクが乗ったらボタン折れそう…

しかし、そんなこと言っていてもしょうがないので、
クジャクとボタンの関係を調べることにした。
(ふう、疲れる…)


おおさか ふらっとミュージアム
>富貴(ふうき)の象徴である牡丹(ぼたん)と孔雀(くじゃく)を華麗(かれい)な色彩で描いたものです。

なるほど、納得。ゴージャス同士ということだったのですね。

着物の文様にも使われるそうです。

残念ながら、文様が成立した年代は分かりませんでした。



松浦春挙は円山応挙(江戸時代中期)の弟子で、応挙と同様、花鳥画や人物画に長けていたそうです。
(師匠の応挙の「牡丹孔雀図」は重要文化財に指定されています。)

テーマ : 雑学・情報 - ジャンル : 学問・文化・芸術

将軍木と呼ばれるムクノキ

「ムクノキ=将軍木??」と謎に思っていましたが、
なんてことはない、ムクノキの巨木の中に、
「将軍木」と呼ばれる木があったというだけのことでした。

『将軍木』
樹種:ムクノキ(ニレ科)
所在地:熊本県菊池市
樹齢:推定600年以上

南北朝時代に征西大将軍として活躍した懐良親王が植えたと言われる。
10月13日の秋祭りには、木を将軍に見立てて、松囃子能が行われる。


「征西大将軍」ってなんじゃらほい、「征夷大将軍」なら聞いたことがあるけど…
と思ったら、九州地方を平定する役目の呼び名のようでした。

懐良親王の父、後醍醐天皇(南朝の天皇)は南朝の勢力を広げるために、子供を各地に派遣しており、懐良親王は九州に行かされたわけですね。

熊本の菊池一族の助けもあって、九州は南朝方について、懐良親王は九州の要衝である大宰府で、征西将軍府を開きました。

うーん、なかなかやりますね。

建国したての明(中国)からは、懐良親王を国王とする国書が届きました。
うーん、日出処の天子みたいですね。(実際には国主でないところが)

もっとも、その後大宰府は、足利義満が遣わした九州探題の今川貞世によって、取り返されています。

…また歴史のおさらいになってしまった。


「将軍木」のある菊池市は、まんま菊池一族の本拠だったようです。

テーマ : 樹木・花木 - ジャンル : 趣味・実用

TAG : 神木

絶滅危惧種のシバナ

-----徳島新聞ニュースより(全文引用)--------------------------------

 美波町奥河内の日和佐川で徳島県が進める護岸工事現場周辺に、県のレッドデータブックで絶滅危惧(きぐ)Ⅰ類になっている植物「シバナ」が分布しているのが見つかった。

 県によると、シバナは現場付近の湿地帯三カ所に計約八十株生えている。河口や干潟など汽水域の湿地に生えるシバナ科の多年草で、高さ十-四十センチ。五-十月に緑色の花を付ける。全国に分布しているが、海岸の埋め立てや河川の改修に伴い激減している。

 工事着手前に生育状況を知り、予定していた工事車両のルートを変更。シバナに影響を与えない場所に仮設道を設けた。工期は昨年十二月十八日から今年三月十日まで。

 県立博物館の小川誠専門学芸員は「シバナは生育場所によって遺伝的な違いがあるため、場所ごとに保護が必要。生育地を踏み荒らさないよう注意してほしい」と話している。

【写真説明】河川工事現場付近で見つかった絶滅危惧種のシバナ=美波町の日和佐川

----------------------------------------------------------------


シバナ
Triglochin asiaticum (またはTriglochin maritimum シノニム?)

シバナ科
「塩場菜」と書く。塩生植物。
北半球の温帯~暖帯の塩湿地に分布。
日本では埋め立てや護岸工事に伴い減少。園芸用に採取されることはない。
葉はやわらかく、食べられる。
両性花で、花被はない。→ごめんなさい。あるかも。詳しくはこちら
風媒花。



シバナをはじめて知ったけど、
上のニュースの写真の、花のない状態で見ると、イネ科やカヤツリグサ科みたいに見える。
しかも最初白黒でみたので、ほんとただの草に見えました(^_^;)

花のアップ写真の載っているページを見てみた。
不思議な花。開く前のヤブランのような。
ちょっとナンキンハゼの雌花みたいにも見える。


その他参考

塩生植物(ウィキペディアより)
(液胞に塩分を溜めるというのがおもしろい。)

生育地の全国マップ
(分布がひと目でわかる、便利なページ)

テーマ : 草花 - ジャンル : 趣味・実用

TAG : シバナ

花札はいつできたか

いつの時代に花札はできたのか…と思ったら、緑花試験の過去問にあっさり書いてありました。(ちょっとがっかり)

花札は天正年間(1573~92)オランダの水夫によって伝えられたうんすんかるたから変化し、江戸時代末期に現在の形が固定して、普及したものです」   (平成16年公式問題集より)


しかし、それではつまらないので(私が)、
1500年代の終わりがどんな時代か、調べてみました。
(手持ちの資料は世界史年表しかありませんので、文章がものすごく拙いと思います(^^;))

そのころ…


日本は、安土桃山時代(信長・秀吉の時代)。


……おやおや、はじまりは意外に古い時代なのですね。


オスマン・トルコ帝国が、レパントの海戦でスペイン連合軍に破れ、衰退をはじめています。
しかし、そのスペインの黄金時代も、実は終わりかけ。
スペイン無敵艦隊がイギリスに破れ、スペインは制海権を失ったのです。
これからはイギリス帝国が熱い!という気配がひしひしとし始める頃でしょうか。
オランダは、スペインから独立したてです。


上の過去問↑では「オランダの水夫が」と書かれていますが、
これ、「ポルトガルの水夫」っぽいです。
花札のHPには大体そう書かれています)

当時、東方貿易を行っていたのがポルトガル。
鉄砲、キリスト教(宣教師)、カステラを日本に伝えたのもポルトガルです。

オランダは、この後(1602年)、東インド会社を設立してアジアに進出し、
ポルトガルから香料貿易を奪取するわけですが、
1500年代の終わりだと、まだちょっと、早いかもしれないです。

話を戻して。
インドではムガル帝国がアクバル大帝のもと、北インドのほとんどを平定。
続く17世紀にかけて、最盛期を迎えます。

中国では明です。ずいぶん倭寇に苦しめられていたようです。
明が海上貿易を著しく制限する政策をとっていたために、密貿易が盛んに行われていました。
その頃、「西遊記」が成立しました(^^) 明だったのか~
おっ、よく話に聞く「本草綱目」という薬学書もこの時代のようです。
これは緑花試験に関係あるような(ないような…) 出ないよこんなの




……。 

ここまで書いておいてなんですが、
1500年代後半の「天正かるた」「うんすんかるた」には、花なんかちっとも描かれていません(^^;)

花札の元になった天正かるたは「カップ、刀剣、コイン、棍棒の4スート、1から9の数札と王、騎士、従者の絵札」、天正かるたが日本化したうんすんかるたは、福の神なんかも加わったそうですが、花はありません。
幕府によって何度も禁止されている間にデザインを変え、江戸時代の後半に今の形になったそうです。

江戸時代の終わりころ(1850年頃?)…日本は開国問題で揺れ、中国はアヘン戦争に敗れてイギリスにすっかり占領されています。
インドもイギリスがほぼ征服。

花札は、外国から伝わり、長い鎖国の間に練られ・完成された日本的なものであるようです。
日本的な美しさと退廃を感じさせる花札が、圧力をかける列強への不安に揺れる時代のアジアで完成した、というのがおもしろいですね。

TAG : 花札

「ローマの松」を検出

花札の続きを書くはずだったけど、
とうとう『ローマの松』がどのマツのことか分かって、
ここであったが百年目、
忘れないうちに書くことにしました。

緑花試験の『ローマの松』の問題には、腹を立ててましたもん(- -;
分からん!と…
いや別にマツもレスピーギさんもイタリアも緑花試験事務局も
なにも悪くはないのですけれど。

でも理不尽でした。はい。
それで、ローマの松の種類をつきとめないと気がすまないと
思っておりました。

しかしその時は、「ローマの松」のMIDIと、
ウィキペディアの説明が見つかったにすぎませんでした。

MIDI
交響詩《ローマの松》より アッピア街道の松
(なんとも重苦しい調べです) しかし意外に 好 き だ


で、ローマの松。
結論から言うと、「イタリアカサマツ」Pinus pinea のようです。

Pinus Pinea(イタリアカサマツ)
http://www.geocities.jp/tozzer/herb/pinenuts.html
 
傘のような樹形が美しいマツです。…遠くから見るとマツに見えないですね。
種は食べられるのだそうです。

さらに、本場イタリアでの松並木の風景を発見。

太陽からのしずく イタリア出張週末編:ローマからナポリへ~9月22日(土)
http://blogs.yahoo.co.jp/michelin692/5790280.html

このページの3枚目の写真に、松並木が…ローマ名物なのだそうです。

ウィキペディアの「ローマの松」によると、
 第一部ボルゲーゼ別荘のマツ、
 第二部カタコンブ付近のマツ
 第三部ジャニコロのマツ、
 第四部アッピア街道のマツ
 
とありますが、
「アッピア街道 松並木」などのキーワードで検索しても、
たくさん出てきます。
イタリア旅行をする人には有名な話だったのかもしれませんね。

TAG : 緑花試験 緑・花文化の知識認定試験

花札を覚えてみよう

花札の花を覚えていなかったので、覚えることにした。
実物を買うのがてっとりばやいけど、気が進まない。
花札の絵柄が載っているサイトをプリントアウトするのもよさそうだけど、めんどくさい(^^;
単純に丸暗記するのは嫌いじゃないけど、それだとすぐに忘れそうな気がする。

こんな時、やりやすいのは「分からないこと」を発見することだと思う。
「分からないこと」を探し出して「それを調べてみること」で、その対象に関心を持つことができる。
興味を持つと、機械的に覚えるより記憶が定着しやすくなるし、何よりおもしろくなる。

てことで、花札の組合せを見てみると… 

(春)1月松に鶴  2月梅に鶯  3月桜に幔幕

(夏)4月藤にほととぎす 5月あやめに八橋 6月牡丹に蝶

(秋)7月萩に猪 8月ススキに雁 9月菊にさかずき

(冬)10月紅葉に鹿 11月柳に燕 12月桐に鳳凰


…う、うわっ
妙だ。妙な組合せがいっぱいある(^^;)
突っ込みどころが満載だったんだ、花札って。

4月の「藤にほととぎす」。
古典ファンの私から見ると、違和感がある。
ほととぎすに組み合わさるのは卯の花か橘なはず。
     藤はクマバチのが似合う…
(注:後に調べて藤もOKと確認しました)


5月の「あやめに八橋」。
八橋に組み合わさるのは、杜若(カキツバタ)じゃないかなあ。
5月の端午の節句ということなら、アヤメ科のアヤメではなく、
サトイモ科のショウブ(古名はあやめ)の方だと思うんだけど…。
どっちにしろ微妙に変。

7月の「萩に猪」。
萩は、和歌では鹿とセットにされることが多い。
なぜに猪?
そして旧暦7月と猪になんの関係が?

11月の柳に燕
こ、これは?なにかいわれがあるのだろうか。
季節感めちゃくちゃ。
11月が誕生月なだけにちょっと物悲しい。
…昔、酒が飲める歌がはやったことがあったけど、
「11月はなんでもないけど酒が飲めるぞー」という歌詞だった…
あるじゃん!11月でも文化の日とか。
って話がそれてるけど、柳はやっぱり春だよ~


…どうも、私の読んでる古典の範囲(奈良~鎌倉初期)とは組合せがだいぶ変化しているらしい。
時代が大分下りそうだ。江戸時代くらいかな。
そう思うと、いつの時代に花札はできたのか、知りたくなってきました。
まずそれを調べてみましょう。

テーマ : 趣味と日記 - ジャンル : 趣味・実用

TAG : 花札

第9回緑花試験の結果…の記事のリンク集

緑試特級認定証    緑試9回特級サフラン


 特級を取るともらえる金のサフランバッヂです↑
 柱頭が三つにわかれた赤いめしべはとっても高価。
 学名はCrocus sativus クロッカスの仲間だと分かりますね。
 「sativus」は「栽培された」の意味だったと思います。
 その名の通り紀元前から栽培され、薬用に染料にと利用されていました。


----------------------------------

世間は「試験の結果」といえばセンター試験。
しかし、この界隈では緑花試験の結果です。
今年は易しかったという話もありましたが、
72点から特級ということなので、
意外に点がとりにくかったのかもしれませんね。

なんとなく自分が「人間検索エンジン」みたいな気持ちになってきている
今日この頃ですが、
第9回の結果を載せている記事を集めてみました☆

※特級を取った方のみ最初の方に載せていますが、
その後は級順ではありません(ランダムです)。
これ以降に新しく追加される時は、下へ追加していくようになると思います。


花と暮らす日々 サフランのバッチが届いた!
特級おめでとうございます。3回目なので文化士さんですね。ダブルでおめでたい

散歩道の手作りしてみました 緑・花文化の知識認定試験
特級おめでとうございます(^^)

二代目の嫁と3歳児の事情緑・花試験の結果発表~

ありんこ通信 緑・花試験の結果

緑花文化士への道(はまだ遠い) 緑・花試験結果到着!

EMONY-U 発表

Wai×2Gaya×2Garden! 試験結果は…

きまぐれポイントサイト紹介と庭事情 緑花試験 認定結果到着

のたりのたり 緑花試験

ぽぽろぐ たらの芽の天ぷら

くびたおるの日記 認定証

園芸作業日誌 緑・花試験 結果がキターー!

ミエナイチカラ 結果出ました!

--1月23日追加--------------------------

園芸メモ 緑・花試験 結果

きくちです。よろしく 今回も無事届きました

丘の上の生活 ☆合格通知★

--1月25日追加--------------------------

*小さな幸せ* 試験の結果が出ました^^
認定証に載せられたお花がきれいです。

うりちべおみょん 緑花試験の結果
ほんと、金色に見えます…(^^)



※「私も結果の記事を書いたよ~」という方、
また間違い・削除依頼などありましたら遠慮なくお申し出下さい。

TAG : 緑花試験 緑・花文化の知識認定試験

第9回 緑花試験の結果

早いところは、先週末から出始めているようですね。
今朝はわくわくして郵便を待っていました(^-^;)

前日、ブログ『ありんこ通信』さんの結果の記事を見て
自分の結果も「あれかな~?」と想像していました。
事前に分かっちゃった分ドキドキは減りましたけど…





特級 です(^^ゞえへ~

うれしいですね。
すごいマヌケ人間だけど…
植物も知らないことだらけで愕然とすることのが多いんだけど…

今年のセンター試験の『生物I』を解いてみたら
植物の問題、間違えまくりでした。

植物ホルモンのオーキシン(第5問のB)の問題は難しいし、
(大ざっぱに知ってたんだけど、あとちょっとのところで間違えました)
花芽形成の問題(第5問のA)は表の読み取りがシビアでした。
(ただし、正しく読みとれれば知識がなくても解けます…;3問のうち1問読み違えちゃった…)
しかし、第2問Aの問3、受粉の問題が分からなかったのはさすがにヤバイと思いました…

あなたは大丈夫でしょうか(^-^;) 問題を載せてみるので解いてみてくださいね。


--第2問A問3---------------------------
A 成熟した花粉が風や昆虫などによってめしべの柱頭に運ばれると、花粉が発芽して花粉管を伸ばす。花粉管がめしべの子房内にある( イ )に近づきその入り口に達すると、花粉管の2個の精細胞は助細胞から( ウ )へ進入する。2個の精細胞の核は、1個が卵細胞の核と合体して2nの受精卵の核となり、他の1個は2個の極核と合体して3nの胚乳核を形成する。この受精形式は、重複受精と呼ばれ、( エ )植物に特有の現象である。

問3 Aの文章中の( イ )~( エ )に入る語の組合せとして最も適当なものを、次の1~6のうちから一つ選べ。

   イ           ウ          エ
1 胚嚢(はいのう)  胚珠(はいしゅ)  裸子
2 胚珠        胚嚢         裸子
3 胚嚢        胚珠         被子
4 胚珠        胚嚢         被子
5 胚嚢        胚珠         シダ
6 胚珠        胚嚢         シダ
----------------------------------

答えは今日(1月21日)の新聞で確認を…というのは酷なので(私だったらそう書かれたら絶対調べんな…←めんどくさがり)、答えはこちら→(  )※ドラッグで反転

緑花試験の結果の記事なのに、センター試験の問題に腐心してる内容になってしまいました(^^;)

TAG : 緑花試験 緑・花文化の知識認定試験

第9回緑花試験の体験ブログを集めてみました

2007年度 第9回緑花試験の体験記が載っているブログを集めてみました。
♯結果の方はまだ出ていません(^^;

本当はウェブリングで緑花試験のブログがつながっていたらいいと思うのですが…
ないので自力で。検索で。(かなり疲れました…)
ほんと、あったらいいのに、緑花試験のブログリンク。
「ブログ村」の「花ブログ」のサブカテゴリーにもないようでした。残念。

♯そういえばウェブリング自体が、もうすぐなくなるのだそうですね。
『緑花試験を楽しむウェブリング』はすでに機能していないみたいですが…。



というわけで本題、第9回の緑花試験を実際に受けたかたのブログです。
(該当ページにリンクさせていただきました。)
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
のたりのたり 第9回緑・花文化の知識認定試験

園芸メモ  第9回 緑・花試験

花と暮らす日々 緑花試験、9度目は・・
http://studioa.blog107.fc2.com/blog-entry-28.html

ぼくとパパのほんわかガーデニング 1級じゃ1級品じゃない
http://bokupapa.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_9.html

つむらや本舗・本やのヨメ 中学校と花試験
http://tsumuraya.exblog.jp/6550566/

ありんこ通信 緑花試験
http://arisdayori.at.webry.info/200711/article_8.html

みつの絵日記 第9回 緑・花文化の知識認定試験
http://blogs.yahoo.co.jp/m351050jp/25848475.html

エウリゲナの窓
http://eriugena.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_c458.html

二代目の嫁と3歳児の事情 R)緑花試験を終えて

はいふぁんくしょんではいてんしょん 第9回緑花試験
http://blog.livedoor.jp/tourimomo/archives/51706404.html

緑の森と図書館 第9回緑・花文化の知識認定試験
http://takokakuta.asablo.jp/blog/2007/11/11/1903917

園芸作業日誌 「緑・花試験」に行ってきました
http://gamblerose.cocolog-nifty.com/diary/2007/11/post_70c2.html

幾億廻る儚き夢 疲れた…

せとうち暮らし 緑花試験

生きてたらシアワセ 第9回 緑・花文化の知識認定試験
http://ameblo.jp/julie0625/entry-10055002052.html

マイプライベートタイム 第9回緑・花文化の知識認定試験
http://yosidakazuyo.cocolog-nifty.com/atoriek/2007/11/post_2028.html

自然を楽しむ 第9回緑・花文化の知識認定試験
http://blogs.yahoo.co.jp/ikoma21jp/27345983.html

今日の出会い 緑・花試験
http://primrose6.at.webry.info/200711/article_8.html

緑と遊ぶ日記-明日のために-緑花試験 
http://d.hatena.ne.jp/yamahiro_z/20061112

ぽぽろぐ お寿司とカニ汁 ~ お疲れさんで残念回
http://poporogu.jugem.jp/?eid=301

自然の窓 緑花試験にチャレンジしました  
http://www.pref.kagawa.jp/kankyo/shizen/shizen-mado/Watching/aki.htm

或る日の“ことのは”2 クラフトと試験とお茶と
http://plaza.rakuten.co.jp/peperu/diary/200711110000/

うりちべおみょん 緑花試験で名古屋へ
http://sistertera.cocolog-nifty.com/blog/2007/11/post_2522.html

花物語&マリーンズとともに 緑・花文化の知識認定試験
http://blog.goo.ne.jp/clmvsh/e/9cd19ded1b35fe7d909c907e247ea9f5

佐久の季節便り 今日も、時雨模様でした。
http://d.hatena.ne.jp/yatsugatake/20071111

*ちいさな幸せ* 初挑戦! 第9回 緑・花文化の知識認定試験
http://blogs.yahoo.co.jp/beru08162002/18603923.html

どうして 新しい挑戦
http://oni-yome.at.webry.info/200711/article_1.html

キムズ・キッチン 緑花試験・受けて来ました
http://www.doblog.com/weblog/myblog/65448/2617444#2617444

MY FLOWERS 緑・花試験
http://plaza.rakuten.co.jp/nankanaikana/diary/200711150000/


ブログではありませんが…↓

さるさる日記 おしゃべりきもの
http://www3.diary.ne.jp/logdisp.cgi?user=311965&log=20071111

緑・花文化士さんの日記です(^-^)/ 第9回は69点



第9回の試験を受けられた方が、結果の記事を書いてくださると嬉しいなあ…
とひそかに願っています。



※他にも第9回の体験記を書かれている方がいらっしゃいましたら、
お申し出ください。このページに記載させていただきます。
(結果の記事を集めたページは、また後日作りたいと思います。)

 また、間違いがありましたり、削除を希望される方は、お手数ですがお申し出くださいm(_ _)m

TAG : 緑・花文化の知識認定試験 緑花試験

続いて植物クイズ

引き続き、学研キッズネットの全国縦断ウルトラクイズを解いていたら、
またしても植物で分からない問題が…(@▽@;)


鳥取県クイズ

なしの収穫(しゅうかく)量 日本一の鳥取県。その「二十世紀なし」の苗木はどこから取りよせたもの?

1.山梨県 2.山形県 3.千葉県


どこですか?

鳥取県が発祥の地じゃなかったんですね…


千葉県だった…
(↑反転すると答えが出てきます(^^;))


随想・都道府県花暦・35.二十世紀梨の花(鳥取県)というページによると
「2004年は、鳥取県に二十世紀梨が移入されて、ちょうど100年という節目の年です。今年も、故郷から遠く離れた鳥取県の大地で、二十世紀梨はたおやかに、県民のたゆまぬ努力に支えられて、豊かな実りを迎えることでしょう。100年前に千葉県からやってきた二十世紀梨の苗木の一部は、現在でも鳥取市内に生育しており、実をつけ続けているのだそうです。」
だそうな。

おお、ナシの古木!あるんだ!見たい!検索だ!あったあ!


二十世紀なしのあらましというページの中ほどに、小さいですが写真が載っていいました。
ナシ、けっこう長生きなんですね。
モモなんかだと寿命が30年ほどと聞きますが…

このページには、千葉県で二十世紀なしが発見された時の様子や、鳥取県に導入された時の話が書いてあります。

ところで千葉県、ナシ全体の収穫量でいうと全国2位のナシの産地だったんですね。
知りませんでした。
茨城県の全国1位にも驚き。
茨城にいたことがあるけど、ナシはみかけなかったので…



最近神木しらべをしている関係か、↓この箇所がなんだか気になりました。

--上記HPから引用-------------------------


【二十世紀梨の原木は?】
●松戸覚之助の「錦果園」の二十世紀梨の原木は、第二次世界大戦で焼かれ、1947年(昭和22年)に59年の樹齢をもって枯死してしまいました。
●鳥取県では、鳥取市湖山町の旧果実会館横の木の実神社(昭和16年津ノ井園芸試験地内に神社竣工、昭和48年に当地に移転)に、その原木の一部を御神体として奉祀しています。
----------------------------------

こ、木の実神社…なんてベタな。
神社ってそうやって成り立つものなのかな…
祭神…いるの?


話を都道府県クイズに戻して、
↓他にもこんな植物の問題が…

岡山県クイズ
岡山県が収穫量(しゅうかくりょう)日本一のマッシュルームは、次のどこの上で栽培すると、よく育つ?
1.くさった木 2.寒天(かんてん) 3.馬ふん

適当に答えて正解しましたが、まったく知りませんでした(^^;)

こたえは馬ふんです。


愛媛県クイズ
愛媛県の特産物、キウイフルーツは「キウイ」に形が似ているため名前がついた。その「キウイ」って何?
1.虫 2.鳥 3.山


これは、答えは知っているのですが、愛媛県の特産だってことの方に驚いた(^^;)
愛媛といえばみかんだろと。
キウイ、国内で生産していたのね…

一応答えはです。

テーマ : 樹木・花木 - ジャンル : 趣味・実用

TAG : 植物クイズ 神木

こんなところに植物の問題が

学研の科学を定期購読しようとしたついでに、
学研キッズネットの全国縦断ウルトラクイズというのを解いていたら…

青森県の問題で、こういうのがでてきた。

伝統工芸の津軽塗(つがるぬり)に使われる青森県特産の木は?

1.ヒバ 2.コナラ 3.シラカシ


う、うわっ。知らん。
(でも大体想像はつくので正解。ただし選択肢が〇〇樹ばかりだったら間違えてたよな…)

今やリンゴの生産量日本一の青森県。明治の初め、青森にリンゴ栽培を根づかせたアメリカ人の名前は? 

1.キング 2.イング 3.リング

うわわー、これも全然知らん(^^;)
…間違えましたorz


まだまだ修行が足りんぞ桃里!
都道府県の問題に出てくるってことは、地元の人なら常識ってくらいメジャーだぞ!!

もしやと思ってみたら、津軽塗の問題の植物なんて、青森の県木じゃんorz

…お正月の平成教育委員会の植物の問題も間違えたんだよね(鬱)

緑花試験でいつか特級を取る夢よ…




ところで、このクイズ、自分の住んでいる(いた)ところの問題はさすがに全問正解できます。
でも、、そうでない県は…たとえば私は神奈川県なんて、40点でしたぜ!
(まだ少ししかやってないけど…)

ご自分の県のクイズをやってみるとおもしろいかも。



クイズの答え↓(ドラッグで反転させると出てきます)

1.ヒバ   青森の県木だよ~

2.イング  キングリンゴだからキング…じゃないんだよ~

テーマ : 樹木・花木 - ジャンル : 趣味・実用

TAG : 緑花試験 緑・花文化の知識認定試験

神木調べ

ということで(どういうことで?(^^;))
著名な神社の神木をインターネットで調べてみました。

といっても著名な神社も数限りなくあるため、
ウィキペディアの神社のページを参考に、
〇〇神宮、〇〇大社などに限って調べました。
(それでもへろへろ…)

有名な神社だけど名前が載っていないよというのは、
調べたけれど分からなかったものですorz


■スギ
大神神社(奈良)スギらしいが…
石上神宮(奈良)スギ?
愛宕神社(京都)スギ
鹿島神宮 スギ 樹齢1200年
春日大社(春日神社)(奈良)スギ 樹齢800年 サカキ?
香椎宮(福岡)スギ(綾杉)1800年
吉備津彦神社(岡山)スギ 800年
香取神宮 スギ(千葉) 1000年
諏訪大社(長野県)スギ 6~700年 秋宮はイチイ?
鹽竈神社(宮城県)スギ800年
寒川神社(神奈川)スギかも
多賀大社(滋賀)スギ 樹齢400年
建部大社(滋賀県)スギ
伏見稲荷大社(京都)スギ(稲荷神社はスギと決まっているそうだ)

■クス
熱田神宮(愛知)クス(樹齢1000年以上)
大山祇神社 (愛媛県) クスノキ 2600年
宇佐神宮(大分)クス
生田神社(兵庫)クスノキ 400年
熊野那智大社(和歌山県)、クスノキ 樹齢850年
住吉大社(大阪府)クスノキ 樹齢800年
多度大社(三重県)クスノキ 樹齢4~500年
太宰府天満宮 飛び梅、クスノキ
明治神宮(東京)クスノキ

■ナギ
熊野本宮大社 ナギ 樹齢1000年
熊野速玉大社 ナギ

■カツラ
貴船神社(京都) カツラ 400年
日吉大社(滋賀)カツラ?

■イチョウ
津島神社(愛知)イチョウ 500年
根津神社(東京)イチョウ

■サクラ
平安神宮 タチバナ、サクラ(明治28年)
富士山本宮浅間大社(静岡県)サクラ

■ケヤキ
氷川神社(川越市)ケヤキ
武蔵御嶽神社(東京) ケヤキ 1000年

■サカキ
賀茂御祖神社(京都)サカキ(連理の賢木)

■タブ
気多大社(石川県)タブ

■ヒノキ
伊勢神宮内宮 ? 造営に使う神木はヒノキ(樹齢300年)だが…

■ツバキ
南宮大社(岐阜県)白玉椿

■タチバナ
平安神宮 タチバナ、サクラ(明治28年)

■ムクノキ
氷川神社 (埼玉)ムクノキ

■ナラ
宗像大社(むなかたたいしゃ)(福岡県)楢(なら)樹齢約550年

■キンモクセイ(ウスギモクセイ)
三嶋大社(静岡) ウスギモクセイ樹齢1200年

■マツ
松尾大社(京都)マツ 350年(昭和31、32年に天寿を全う)



スギの圧倒的な存在感がすごいですね(^^;)
「スギ 神木」なんかで検索かけても、桁違いの数がヒットしますからね…。

クスノキもがんばっています。
が、やはり畿内をのぞいた西日本の神社に多いようですね…
(ってこの数ではなんともいえないんですけど)

気力がもてば、地域別とか樹種別でも調べてみたいものです(^^;)

テーマ : 樹木・花木 - ジャンル : 趣味・実用

TAG : 神木

蘇民祭の神木、ではなく芯木?

神社・寺院の神木・霊木にどんな樹種が使われてるか興味のある私は、
黒石寺神木(霊木)を探してみようと思った。

しかし…しかしだ。黒石寺で「神木」と言ってしまうと、
それは裸祭りで奪い合う、麻袋に入ったものだったのだorz

黒石寺で言うところの神木については、このページ(浄瑠璃山 薬王寺 持宝院 (北川薬師・走出薬師)がとても役に立つ様子。
※ページの真ん中へんに、「蘇民祭と芯木(シンギ)」という項目があります。

蘇民祭の麻袋に入っているのは「カツノキ」で「勝つ」に通じている模様。
なるほどねえ、男達が争い合って手に入れるものにふさわしい名前ですね~

しかし、カツノキって、なんの木でしょう?(・・;)
と思ったら、さきほどのHPに「ヌルデ」とありました。

漢字で書くと、「将軍木」だそうです。

将軍木…?
将軍木皮だとアカメガシワの漢方名だったと思うけど…

よく分かりません。
ということで検索してみましょう。

すると、ムクノキのことだと出てきました。
??? よけいに分かりません。

結局調べなおしたら、ヌルデも将軍木でよいようでした。

そういえば蘇我氏と物部氏の争いの時、聖徳太子がヌルデの木に四天王像を彫って戦勝祈願するところが出てきましたね。
そう思えば、お寺とゆかりが深いのも道理かと思います。

むしろムクノキがなぜ将軍木なのか…
(宿題ですねぇ…)
 ↓
宿題解きました。

てことで

将軍木 ヌルデ(白膠木)の別名 ウルシ科
将軍木 熊本にあるムクノキ(椋)の巨木 ニレ科
将軍木皮 アカメガシワ(赤芽柏、赤芽槲) トウダイグサ科

テーマ : ■お花が好き♪ - ジャンル : 趣味・実用

TAG : 蘇民祭 神木

高野六木を読んでみよう/定められた理由

ところで、高野六木、これを正しく読めるでしょうか。

「こうやりくぼく」です。

ろくぼくではありません…orz
(間違えていました、私。)

高野六木が定められたわけですが、
高野山近辺の森林の伐採がはなはだしかったため、
森林保護のため「高野六木」の制度を設け、
寺院や伽藍の修繕用以外での伐採を厳しく禁じたということです。

制度としての六木だったのですね。

詳しくは、高野山金剛峰寺のHPに。
http://www.koyasan.or.jp/soshiki/forest/therapy/index.html

テーマ : 樹木・花木 - ジャンル : 趣味・実用

TAG : 高野六木

都道府県の花・木ベスト7

各都道府県には県花・県木というものが選定されている。
ここから日本人に人気の花木の傾向が分かるんじゃないかと思って、
ランキングを取ってみた。

1位(9票) 

・マツ
  マツ(福井)
  マツ(愛媛)

  エゾマツ(北海道)

  南部アカマツ(岩手)
  アカマツ(岡山)
  アカマツ(山口)

  クロマツ(群馬)
  クロマツ(島根)

  琉球マツ(沖縄)


見ての通り、1位と言っても種類は4種にまたがっている。
逆にいえば、よくもまあ、北から南まで…という感じである。



2位(6票)

・スギ 
  スギ(奈良)
  秋田スギ(秋田)
  立山スギ(富山)
  北山スギ(京都)
  神宮スギ(三重)
  ヤナセスギ(高知)

スギの種類は一種だけだが、各地の名を冠したスギが登場する。
材としてのスギ(秋田・立山・奈良の吉野スギ)、神木・巨木のスギ(神宮・ヤナセスギ)、庭木のスギ(北山スギ)などである。


・ツツジ(6)
  ツツジ(静岡)
  ツツジ(福岡)
  レンゲツツジ(群馬)
  ヤシオツツジ(栃木)
  雲仙ツツジ(長崎)
  ミヤマキリシマ(鹿児島)

酸性土壌万歳、というか日本はツツジが豊富な国なのだなと思わせられる。
静岡の木がツツジなのには驚いた。てっきりミカンかチャかと…。


・ウメ(6)
  ウメ(茨城)
  ウメ(大阪)
  ウメ(和歌山)
  ウメ(福岡)
  豊後ウメ(大分・花)
  豊後ウメ(大分・木)

産業で言えばサクラよりウメなのか。
茨城、和歌山、福岡、うん納得。
大阪がちょっと分からないが…(調べてみないとね?)
  


5位(5票)

・サクラ(5)
  サクランボ(山形)
  ソメイヨシノ(東京)
  フジザクラ(山梨)
  シダレザクラ(京都)
  ナラノヤエザクラ(奈良)

日本といえばサクラ。外来種のウメよりサクラでしょう。
もっとも、サクランボはセイヨウミザクラですが…。

これまた各地で特色のあるサクラで見事。種や交配種がひとつもかぶっていませんね。日本人のこだわりを見た気がします。


・クスノキ(5)
     (兵庫)
     (佐賀・花)
     (佐賀・木)
      熊本
      鹿児島

思いっきり九州に偏っていておもしろいですね。
クスノキは○○クスという冠もあまりないらしく、シンプルに「クスノキ」だなあ。


7位(3票)

・ケヤキ(宮城)
    (福島)
    (埼玉)

・イチョウ(東京)
     (神奈川)
     (大阪)

・モミジ
  カエデ(山梨)
  モミジ(広島・花)
  モミジ(広島・木)

テーマ : 樹木・花木 - ジャンル : 趣味・実用

TAG : 県花・県木

高野六木の好む場所

さて、高野六木。

も一回語呂合わせでおさらいしておきましょう。

「赤い(アカマツ)火(ヒノキ)を起こし、つぎに(ツガ)にもみ(モミ)、高野豆腐(コウヤマキ)をすぐ(スギ)入れる。」

アカマツ、ヒノキ、ツガ、モミ、コウヤマキ、スギ、でしたね。

こいつらは、どういった環境に生えているもんでしょうか。

山!

それはあんまりなので、本で調べてみましょう。
…四国の本しかないですけどorz

・アカマツ(マツ科マツ属)

日当たりの良い乾燥地に自生。
ブナ帯以下に多い。

パイオニア植物で、陽樹のようですね。
そんなわけでアカマツ林を維持するには、人手が必要。

うーん、ブナ帯というと大体標高1000メートル…
高野山は何メートルありましたっけ。



・ヒノキ(ヒノキ科ヒノキ属)日本固有種

山地の乾燥した場所に自生。

うーん、アカマツといいヒノキといい意外と乾燥地が好きなようですね。

主に標高500~1600mの土壌の浅い尾根や岩場に出現し、ツガ、ヒメコマツ、アセビ、シャクナゲ類と混生することが多い。



・ツガ(マツ科ツガ属)

山地や尾根筋などに自生する。
(四国では)多くは標高700~1300mで出現し、モミと混生して、モミ・ツガ林を形成する

ほ~、モミと一緒に純林を作るんですかね~。
(それは純林とは言わん…)




・モミ(マツ科モミ属)  日本固有種

普通は内陸の谷間や湿潤な緩斜面に生育する。
(四国では)低地にも出現するが、多くは標高500~1400で出現し、ツガとともに高木層を形成する場合が多い。
ブナ林域の上部では次第に出現は少なくなり、やがて近縁のウラジロモミと交代する。

うーん、高野山ではどうなんでしょうか…。



・コウヤマキ(コウヤマキ科コウヤマキ属) 日本固有種

比較的低地でも稀に出現するが、多くはカシ林域からブナ林域中部以下の岩場や岩稜などに見られ、普通はヒノキ、ツガ、ヒメコマツ、クロソヨゴなどが混生する。




・スギ(スギ科スギ属) 日本固有種

自生地は山地の沢沿い

ありゃ、そうだったんですか。


…どうでもいいことですが、6木のうち4種が日本固有種ですね。

テーマ : 樹木・花木 - ジャンル : 趣味・実用

TAG : 高野六木

高野六木の覚え方「荒野でクッキング」

高野六木。
それは高野山産のアカマツ、ヒノキ、ツガ、モミ、コウヤマキ、スギの6種の樹木である。

しかし、そのままでは覚えられない。
なので語呂合わせにしました。

タイトルは「荒野でクッキング」
または、「荒野の火起こし」
※タイトルごと覚えておかないと、何の木のことだったかわかんなくなるんだぜ。


を起こし、(アカマツ、ヒノキ)

つぎもみ、  (ツガ、モミ)

高野豆腐を   (コウヤマキ)

すぐ入れる。  (スギ)



野外で高野豆腐を煮る料理のようですね…

テーマ : 樹木・花木 - ジャンル : 趣味・実用

TAG : 高野六木

とりあえず

ためしに書いてみる。

テーマ : ■お花が好き♪ - ジャンル : 趣味・実用

上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。