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理系に時々魅了される

インドア太郎にパソコンオタクの才能があるなーと感じさせられるのには
いろいろ理由があって、


その理由のひとつが、「日常的にパソコンを使える」中学生に比べて
インドアはパソコンを使う時間が制限されて短めなのに、
そうした子どもに比べても、どんどんパソコンに詳しくなっていっている、
ということが挙げられる。


ほんの幼い頃から、誰かが携帯電話で「これができない」と言うことがあれば
(撮った写真を壁紙にできないとか、時刻の表示の仕方を変えたいとか)
インドアはちょいちょいといじって、変えてしまうことができた。


小学校低学年の頃、いつのまにやらDSをワイファイ通信でつないでいたり。

やはり小学生の頃、マクドナルドのDSコーナーで、
ポケモンが受け取れずに困っている親子に助けを求められて、やり方を教えていたり。

テレビがデジタル放送に変わった後、インターネットにあっさり接続したり。

図書館のパソコンコーナーで、年配女性に、
練習用のテキストに載っている画像を表示する方法を尋ねられ、
(テキストには載っていてもパソコン内には同じ物はありもしない)
似た画像をネットから探し出して表示したり。



……これで、パソコン使用に制限をかけてなかったら、今頃どんだけ才能が伸びてただろう、と思う。

惜しいことは惜しい。




まあ、パソコンを制限されていても、図書館に行ってはパソコン関係の本を借りて、
結局詳しくなってるので…
ま、いいか、ということにしておいてある。


インドアが現在作っているゲームがこれ。『英単語練習君Ver.0』

eitango


まだ雛形。形しかできてない。
プログラミングはこれからだそうだ。



tanngocho
単語帳のイラストの描いてあるアイコンは自作。
いい素材がなかったからと自分で作った。
(実はいいのもあったけど、有料で「そんなの払えるかー」と言っていた。)

本人は「これ、単語帳に見えるかなー?」と心配そうだけど、
可愛く書けてると思う




インドア太郎がパソコン向きだなあと思うもう一つの理由は、
数学的能力があるというか、抽象的な概念と言葉に強いところだと思う。


論理和、論理積、排他的論理和…


私は聞いても何が何やらごっちゃになってしまう。


が、インドアは

xor が排他的論理和」

「論理積はand

and って『AかつB』ってやつよね?」←論理パズルが好きなので、友美も部分的に分かる
「そう」
「ゲームを作る時、and を一体どうやって使うの?」
「例えば、ジャンプをしようとする。その時、『跳んでいない』という条件と、
『上に障害物がない』という条件の両方が揃って、ジャンプができる。それが、and
「あーなるほど(@o@;)」

or(論理和 A または B)は、「敵に当たった」または「穴に落ちた」という条件で
ゲームオーバーになる、って時に使える」
「なるほど…」

「実は、not と and で全て作れる」

……?
よく分からないけど、作れるらしい。
文系にはよく分からないし、インドアが考えていることが正しいかどうかも分からないけど、
何やら考え出しているときの理系は、魅力的だなあと思う。



A and B

A or B

not A

A Xor B

これらに真偽を入れた時、結果がそれぞれ真(true)になるか偽(false)になるか出す計算式を、
インドアはある日考えていた。


なんでそんなもん考える気になるのか(@o@;)




ある日は、電子辞書の三角関数の図と、単位円を説明したWEBページを見て、
三角関数が「比なんだな」ということを理解したインドア、

「三角関数を使えば、『プチコン』(コマンドを入れてゲームを作れるソフト)でアナログ時計が作れる」

と言って、本当に作っていた。

表示された三つの針…そして秒針が…くるくる回っていく…
(なにかバグがあってすぐ消しちゃったらしいけど)



いくら三角関数が比だって分かったからって、
分かったのはsinとcosだけ。
たぶん高校の三角関数の問題は一問だって解けない。

なのに、いきなり「これを使えば何ができる」と分かって、
コマンドをどう入れればいいか分かったりするものなの!?


『プチコン』というゲームを作るためのDSのソフトは、
Basic というプログラミング言語を使い、操作は全てコマンドで行なう。
(セーブボタンすらなく、コマンドを打ちこんでセーブする)


遊び方は専用ウェブページを見ないととても分かりにくいらしい。
 (インドアより賢い従兄でさえ、それを見ながらやっている)


インドアはそのサイトを見ず、付属の説明書を読んで
試行錯誤しながら全部やっちゃうのだ。


違うプログラミング言語を独力で学んできたからできるのかもしれないけど…
才能、あると思うなあ。
パソコンオタクの。


技術者、目指せるかなー。



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『小学生のまんが俳句辞典』より植物の名句(春)

『小学生のまんが俳句辞典』より植物の名句を抜粋してみました。
緑花試験対策ですが;

子供用辞典に載ってるということで、
有名な句だよ~、そんなにマイナーじゃなくて教養の範囲だよ~
ぐらいで、ちょうどいいかなと。

いくつ知ってるかチェックしてみてね♪
(私は4~5句でした)





■残雪やごうごうと吹く松の風 村上鬼城


■梅が香にのつと日の出る山路かな 松尾芭蕉

……寒い頃だろうに、芭蕉は妙に早朝から山道を歩いてるんだな~と思ってしまった句


■梅一りん一輪ほどのあたたかさ 服部嵐雪

……打ってて気づいたけど、「一りん」と「一輪」を書き分けていたんだなあ


■よく見ればなづな花さく垣ねかな 松尾芭蕉

……わたしだとナズナにはすぐに気づきそうだが、垣ねは目に入らないままなような…
「え、垣根なんかあったっけ?」


■赤い椿白い椿と落ちにけり 河東碧梧桐


■はこべらや焦土の色の雀ども 石田波郷

……第二次世界大戦後の句。「ものがなしい」と書かれていたけど、私は力強く感じるなあ。


■山路来て何やらゆかしすみれ草 松尾芭蕉

……有名な句ですね。山部赤人のすみれの歌も思い出してみたり。


■なの花のとつぱづれなりふじの山 小林一茶

……「富士に月見草」(マツヨイグサ)というけれど
これは「富士に菜の花」なのですね~。
油用の菜の花なのかな。場所はどこか気になったりします。


■菜の花や月は東に日は西に 与謝蕪村

……これも有名な句。
子供の頃、ちょっといいなあと思っていた。
(今はそうでもないけど、それでも大人になってから見た蕪村の句は好みのものが多い)

それにしても、当時は月と太陽がなぜそうしたふうに見えるのか、意味が分かっていなかったな(^^;)

「なの花の~」の句といい、この句といい、
昔は地平線が見えるほど油料用の菜の花畑が広がっていたんだな、
広々と土地をつかっていたんだな、油を国内で自給してたんだな、
と今との違いを感じておもしろい。


■咲きみちて庭盛り上がる桜草 山口青邨(やまぐちせいそん)

……この作者はけっこう長生き(明治25(1892)~昭和63(1988))だ。
サクラソウは古典園芸植物だけど、この人は山野草が趣味だったのだろうか…
と思ってググってみたら、
自分の家(庭)を「雑草園」と呼んで、「私の只一つの贅沢」だと言っていたそうな。
ガーデニングが趣味だったのね。

雑草園
http://www.shiikabun.jp/zassou/zassou.html


……桜草いっぱいと聞いても、私がつい想像してしまうのがプリムラ・マラコイデスの鉢植え。
なぜかマラコイデスの鉢植えって、マラコイデスだけでやたらにたくさん並べられていることが多い。
あれは何か理由があるのだろうか。増えるのかな? 以前からの疑問である。


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『銀河鉄道の夜』の植物

緑花試験対策の一環として、有名な『銀河鉄道の夜』を読み、
出てくる植物を調べてみることにしました。

宮沢賢治の作品には植物が良く出てくると聞きましたが、
なるほどたしかに…

見出しごとに出てくる植物の傾向が違いますので、
見出しごとに分けてみます。

一、午後の授業  植物は出てきません。

二、活版所  その日に行われる星祭の飾りにするための植物が、いろいろと出てきます。

  学校の桜の木、烏瓜のあかり、イチイの葉の玉、ヒノキ(枝にあかりをつける)
  粟粒(小さい活字の比喩として)



三、家  生活感漂う野菜が出てきます。

  家に植えてあるケールとアスパラ、お姉さんの作ってくれたトマト料理


四、ケンタウルス祭の夜 

祭りのために飾られた樹木や街路樹が多く出てきますが、ジョバンニの目的地である町外れの牛乳屋さんのそばに立つのは、背の高いポプラで、ややさびしい雰囲気です。

烏瓜、ヒノキの真っ黒に並んだ坂、ヒバ、星座早見盤を飾るアスパラガスの葉、
街灯をつつむモミ・ナラ、豆電球をつけたプラタナス、町外れのポプラ



五、天気輪の柱  ジョバンニが丘に上っていったため、林の樹木と丘の草花が出現します。

林の松とナラ、丘のツリガネソウ、野菊 リンゴ(想像の中の)


六、銀河ステーション  汽車の外に見える植物中心です

 銀色の空のススキ、月長石でも刻まれたようなリンドウ


七、北十字とプリオシン海岸  ここでは古い時代の植物が中心です。

 白鳥停車場の広場のイチョウ、プリオシン海岸の120万年前のクルミ、
 ススキ、リンゴ(カンパネルラの頬を例えて)



八、鳥を獲る人  鳥獲りがサギを捕まえに川原に立つので、川原の植物が一種類出てきます。

 黄いろと青じろのうつくしい燐光を出すカワラハハコグサ


九、ジョバンニの切符 

この見出しは長くてひとつにまとめにくいですが天上に近づいているためか、また天上に近づいていく人がいるためか、これまで統一のとれていた季節感が崩れます。

りんごの匂いと季節はずれのノイバラの匂いが不思議な使われ方をしますが、
それらの匂いは姉弟の雰囲気とともに、天上の美しさをも表してもいるかのようです。
また、小さな男の子(タダシ)が、雪の降る朝のニワトコのやぶでぐるぐる回って遊んだ話が語られており、これは少しマザーグースの『Here we go round the mulberry bush』と似ており、追憶、なつかしさを感じさせるような雰囲気です。

顔色をリンゴに例えられたのは、死にゆくカムパネルラやかおるだけで、
生きて帰るジョバンニは一度もそう例えられませんでした。
また、タダシはもらったりんごをすぐに食べてしまい、残った皮も蒸発してしまいます。
ジョバンニもりんごをもらいますが、それを大事にふところにしまっておきます。(カムパネルラもですが)

南半球の星座に入ったため、『新世界交響曲(新世界より)』とともに新大陸原産であるトウモロコシが出現します。

 ススキ、リンゴの匂い、野いばらの匂い、けやきの木(青年を例えて)、
ニワトコのやぶ、 灯台看守がくれた金と紅で彩られたリンゴ、米、キキョウいろの空、
青いカンランの森、 トウモロコシノキ、絹で包んだりんごのような顔いろ(かおる)、
カワラナデシコ(窓の外)、 サソリの火にすかし出されたヤナギの木、
ケンタウルス祭のトウヒかモミ、 クルミの木の葉、烏うりのあかり


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ナス科はおもしろい

ナス科の花は、よく似ている。
名前を覚えていない植物を見ても、
すぐ「ナス科だな」と分かるくらい
よく似ている。

野菜の花もそうである。

ジャガイモ、トマト、ナス、ピーマン… ん!?

そこで私はあることに気がついた。

そして植物図鑑をめくると…「うわ、これは」と。

何に気がついたって?

それは、ナス科の野菜・園芸植物の
中南米原産率の高さである(^^;)

では野菜図鑑から。

トマト    南アメリカのアンデス地方
トウガラシ  熱帯アメリカ
ピーマン   熱帯アメリカ(…というかピーマンはトウガラシと同種なので…)
ぺピーノ   アンデス山脈
食用ホオズキ 熱帯アメリカ
タマリロ   ペルー

ナス     インド

旧大陸のナス科野菜はナスだけ!

孤軍奮闘…
あ、ホオズキ(アジア原産)もいたね。食用っていうより薬用、いや観賞用だけど…
クコ(中国原産)もいたね。これもどっちかというと薬用(健康食品?)だけど…


さらに園芸図鑑2種より…

ゴシキトウガラシ  中央・南アメリカ
シザンシス     チリのアンデス山脈
ニコティアナ    ブラジル
ペチュニア     南アメリカ
フォックスフェース 熱帯アメリカ
ニオイバンマツリ  ブラジル南部
ブロワリア     コロンビア
ダチュラ属の多く  熱帯アメリカ
マーマレードノキ  コロンビア・エクアドル
ルリヤナギ     ブラジル南部、ウルグアイ


タマサンゴ     熱帯アジア・アフリカ
ホオズキ      東アジア
チョウセンアサガオ 東南アジア


中南米のナス科ファミリーが、日本の園芸市場を席巻してますね(^^;)



では毒草図鑑より…こちらは旧世界の種が多いですよ(^^;)
薬草にならないでもないけれど、
扱いが難しくて手をだしてはいけないものばかりです。(厳禁ですから)

 中南米の人に手なづけられたようなおだやかなナス科と比べて一味違う、
 というより「一癖ありすぎる」物たちと言うべきか…

ハシリドコロ    日本
イヌホオズキ    日本に昔からあるけど、原産は「?」
          東南アジアでは野菜にするそうだが、
          日本のものはやめましょう。同種でも成分が違う場合があります。
ヒヨドリジョウゴ  日本全土
チョウセンアサガオ 東南アジア原産
ホオズキ      アジア 



図鑑にはなかったけど、その他の有名なナス科植物

タバコ アンデス山脈

ベラドンナ  西欧
マンドレイク 地中海~中国西部


うーん、どうもユーラシア大陸のナス科って、
ナス以外は扱いが難しい物が多いですね。



昔から人に優しいナス。優美なナス。
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…なんだかナスが食べたくなってきました(^^;)

やる気が…;

まずい。まずいわ。
植物の勉強のやる気がなくなってきてるわ!!

そうなんだよね~、毎年冬から春まではやる気があって、
6月すぎから秋まではやる気が…(^^;)
とくに真夏なんて、「暑いから」というのもあるでしょうが、
それだけとは思えない。

飽きるんだろうね;


いけないわ~と思いながら、昨日は強いてマツの葉っぱの数の
おさらいをしておりました。

二葉松と三葉松と五葉松があるんだよねえ(他もあるかもしれんが…)

図鑑でさらっと確認しておいて、
用事で外に出た時に歩きながら、
「二葉松はアカマツクロマツ、こいつはマツタケと松露だっけな、
 三葉松はダイオウショウ、花屋で生け花用に売ってたやつ…
 五葉松は文字通りゴヨウマツ、それからチョウセンゴヨウ、これは食べられる松の実、あとハイマツ、翼のないやつ…」
と頭の中でぶつぶつと…

はぁはぁ、一応勉強したと言えなくもない!

…とりあえず過去問も持ってきました(- -;)
久しぶりにやってみて、確信を持ってできなかったものには付箋が貼ってあります。

あとは、図書館子供室で借りた熱帯雨林の植物の本があります。
しかし、表示された写真に学名はおろか適当な名前すら書いてないので
妙にストレスですー!
巻末にやや書いてあるのですけどね…。
写真のあるページに書いてほしいですよ…

樹皮をはぐと赤く、その色素を使う木の名前はなんなんだよお。


……
し、調べろってか? 
ある意味勉強になるって?
勉強意欲がわくって?

う、うーん…
もしかすると、けっこう楽しいかもしれない…



やる気、おとろえていませんか?
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